神奈川県で10ギガ光回線は必要? 10ギガ光回線のメリットやおすすめな人を紹介
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10ギガ光回線は1ギガ光回線と比べて10倍の速度を誇ります(理論値)。では、東京に次いで人口が多く、ファミリー世帯が集中しているエリアも多い神奈川県では、複数端末を同時にインターネット接続したり、オンラインゲーム、動画視聴を楽しんだりする場合に10ギガ光回線は必要なのでしょうか? 本記事では、10ギガ光回線の概要を説明しつつ、10ギガが提供されているエリアについても解説します。
あわせて、10ギガ光回線を利用するメリット・デメリット、神奈川県で10ギガ光回線の利用がおすすめの人についても紹介するので、神奈川県に住む予定のある人や在住の人はぜひ参考にしてください。
なお、本記事においてSo-net 光とは「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」と「So-net 光 10ギガ」のことを指しています。
神奈川県で10ギガ光回線が必要な理由
神奈川県で10ギガ光回線をおすすめする理由としては、人口の多さが挙げられます。2025年時点、神奈川県の人口は約920万人で、東京都に次いで全国2位です。その中でも、横浜市(約375万人)、川崎市(約152万人)、相模原市(約72万人)などの人口の多い地域では、利用者が集中することで回線が混雑し、その影響によって速度低下につながる場合があります。
また、人口が多いということはパソコンやスマートフォンなどインターネットに接続して使用される機器の台数も比例します。同時に接続される機器が多いということは、回線が混雑する要因となります。
そこで活きるのが、10ギガ光回線ならではの安定した通信速度によるストレスフリーなインターネット環境です。
10ギガの提供エリアは、現在順次拡大中です。神奈川県の場合も全域での提供ではなく、マンション等の集合住宅やエリアの特性により提供されない場合がありますが、上記のような人口集中エリアであれば提供エリア内である場合が多く、安定したインターネット環境を構築するための選択肢の一つとなるでしょう。
So-net 光 10ギガでも神奈川県は対応エリア
ソニーグループのSo-net 光では、「So-net 光 10ギガ」という名称で10ギガの光回線を提供しています。神奈川県内の主な提供エリアは、次の通りです。(2026年5月現在)。
<全域提供の一例>
● 横浜市旭区
● 横浜市磯子区
● 横浜市栄区
● 横浜市金沢区
● 横浜市戸塚区
● 横浜市港南区
● 横浜市港北区
● 横浜市神奈川区
● 横浜市瀬谷区
● 横浜市西区
● 横浜市南区
● 横浜市青葉区
● 横浜市泉区
● 横浜市中区
● 横浜市都筑区
● 横浜市緑区
● 横浜市保土ヶ谷区
● 川崎市幸区
● 川崎市高津区
● 川崎市多摩区
● 川崎市中原区
● 川崎市宮前区
● 川崎市麻生区
● 茅ケ崎市 など
<一部提供>
● 横浜市鶴見区
● 川崎市川崎区
● 相模原市中央区
● 横須賀市
● 海老名市
● 鎌倉市
● 厚木市
● 伊勢原市
● 座間市
● 小田原市 など
詳細なエリアは、以下からご確認ください。
参考:So-net 光の10ギガプラン
10ギガ光回線とは
そもそも、「10ギガってなに?」「我が家に10ギガが必要なのかな?」と思われている方も多いのではないでしょうか?
10ギガ光回線は、インターネットを利用する際の最大通信速度が10 Gbpsの光回線です。1ギガ光回線では最大通信速度が1 Gbpsであるのに対し、10ギガ光回線は10 Gbpsと、1ギガの10倍の速度となります(理論値)。
ただし、この数値は技術規格上の最大値であり、実際に10倍の速度が出るわけではない点に注意しましょう。そのほか、利用環境や機器、回線の混雑具合に応じて速度が低下する可能性があります。
10ギガ光回線を利用するメリット
10ギガ光回線を利用する主なメリットとしては、下記の3点が挙げられます。
● 通信速度が速い
● 同時接続しても通信が安定している
● 混雑する時間帯でも不安定になりにくい
それぞれについて、詳しく解説します。
通信速度が速い
10ギガ光回線を利用するメリットとして、通信速度の速さが挙げられます。10ギガ光回線は、1ギガ光回線の理論値と比べて最大10倍の速度を誇ります。
そのため、高画質な動画を視聴する際やオンラインゲームをプレイする際など、高速通信が求められる場合でも、映像の乱れや遅延が生じにくく、快適にコンテンツを楽しめる点が大きなメリットです。動画視聴やオンラインゲームをする人で、現在利用している回線の速度が遅いと感じる場合は、10ギガ光回線の利用を検討してみるとよいでしょう。
同時接続しても通信が安定している
10ギガ光回線は、多くの端末を同時接続しても安定して通信できる点もメリットといえます。これは10ギガ光回線で一度に送受信できるデータ量が、1ギガ光回線と比べて多いためです。パソコンやスマートフォン、テレビなど複数の端末を同時にインターネット接続している人にも10ギガ光回線の導入はおすすめです。
混雑する時間帯でも不安定になりにくい
10ギガ光回線はネットワークの帯域が広いため、混雑する時間帯でも通信が不安定になりにくいこともメリットです。
光回線において「帯域」とは、正確には「帯域幅」のことです。電波や電気信号が使う周波数の幅のことを指します。理論上、帯域が広いほど一度に送信できるデータ量が多くなるため、通信速度も速くなる傾向にあります。
道路に例えるなら、車線の少ない道路は利用者が増えると渋滞が発生しやすくなりますが、車線が多い道路であれば、車線が少ない道路と同じ台数が走ってもスムーズに流れます。それと同じで、10ギガ光回線は1ギガ光回線よりも帯域幅が広いため、回線が混雑しにくく速度も安定していることが特長です。
【エリアや機器に注意】10ギガ光回線を利用する際のデメリット
以上のように、多くのメリットがある10ギガ光回線ですが、デメリットがないわけではありません。申し込みを検討する際は、デメリットについてもしっかり把握しておきましょう。主なデメリットは、次の3点です。
● 10ギガ光回線は全国で提供されているわけではない
● 10ギガ光回線を利用するには、対応機器の準備が必要
● 1ギガ光回線よりも月額利用料金が高くなる可能性がある
神奈川県の提供エリアについては先に説明しましたが、全国であっても全域で利用できるわけではないのは同様です。提供エリアは拡大中ですが、利用可能なエリアが限定されています。導入を検討する際は、まずは自宅が提供エリアに入っているかどうかを確認しましょう。さらに、提供エリアであっても集合住宅の場合は設備状況等によって申し込みできないケースがある点にも注意が必要です。
次に、10ギガ光回線を利用するには、対応機器の準備も必要です。具体的には、10ギガ光回線に対応した無線LANルーターとLANケーブルです。
● 無線LANルーター:Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)以上に対応した機種が必要
● LANケーブル:カテゴリー6A以上の規格に対応したケーブルが必要
そのほか、有線接続を行う場合はカテゴリー6A以上のLANケーブルだけではなく、10ギガ光回線に対応しているLANポートを搭載したパソコンも必要です。なお、既存のパソコンに10ギガ対応のLANポートがない場合は、外付けで対応することも可能です。
さらに、現在一般的な1ギガサービスよりも月額利用料金が高くなる可能性があります。10ギガ光回線は1ギガ回線に比べて高速通信を安定して提供するために、その分コストがかかっているので、1ギガの光回線などに比べて月額利用料金が高くなる場合があります。
なお、回線事業者が提供している特典やキャンペーンなどを利用すると料金を抑えられることもあるため、お申し込みにあたって、そういったおトクな情報を調べて検討の材料にするとよいでしょう。
神奈川県で10ギガ光回線の利用がおすすめな理由
神奈川県で10ギガ光回線をおすすめする利用用途は以下のとおりです。
● 複数端末を同時にインターネット接続する
● オンラインゲーム、動画視聴を楽しみたい
● オンライン会議が多い
● 自宅でスマート家電を利用している
こういった方は、特に10ギガ光回線の利用がおすすめです。その理由を改めてまとめてみます。
複数端末を同時にインターネット接続する
一人暮らしであっても神奈川エリアは回線が混みやすくなるため、複数端末を同時にインターネット接続する利用方法の場合、10ギガ光回線がおすすめです。10ギガ光回線では送受信できるデータ量が大きいため、複数の機器を同時接続しても安定性をキープできます。
神奈川県はファミリー世帯が多い地域です。家族全員で同時にインターネットを利用する場面も多いでしょう。その場合でも、10ギガ光回線であれば安定的にインターネットを利用できるため、家族全員がストレスなくインターネットを利用できます。
オンラインゲーム、動画視聴を楽しみたい
オンラインゲームや高画質の動画視聴を楽しみたい場合も、10ギガ光回線はおすすめです。
10ギガ光回線であれば、1ギガ光回線以上に遅延を少なくできます。特に、FPSや格闘ゲームといった瞬間的な動作が重視されるジャンルにおいては、10ギガ光回線による快適さをより感じられるでしょう。
また、4Kや8Kなどの高画質動画を視聴する際は、安定した高速通信が必要です。4K動画は1ギガ光回線でも視聴可能ですが、快適に動画を楽しみたいのであれば10ギガのほうが適しています。
なかには、自宅で動画をダウンロードして出勤時の電車で楽しんでいるという人もいるでしょう。その場合、10ギガ光回線であれば動画のダウンロード時間を短縮することも可能です。忙しい時間の合間でも、時間が短縮できると動画視聴環境をストレスなく準備できます。
オンライン会議が多い
リモートワークを採用している会社に勤めている場合は、オンライン会議の際に10ギガ回線があると安心です。オンライン会議では回線の品質が良くないと通信が止まる恐れがあるからです。
10ギガ光回線では1ギガ光回線以上に安定した通信が可能なため、相手側の回線状況に問題がない限り、オンライン会議を安定して行える安心感があります。オンライン会議中によく通信が止まるという場合には、10ギガ光回線への変更を検討してみましょう。
自宅でスマート家電を利用している
自宅でIoT技術を搭載したスマート家電を利用している場合も、10ギガ光回線がおすすめです。インターネットに接続して利用できる冷蔵庫やエアコンなどの家電商品を総称してスマート家電といいます。専用アプリでリモコン代わりに家電を操作したり、家電の運転状況やデータを管理・確認したりできるようになります。10ギガ光回線であれば安定した通信が行えるため、複数の家電を同時に接続していても、安定した接続が可能です。
10ギガ光回線のお申し込みから利用までの流れ
10ギガ光回線のお申し込みから利用までの流れは、次のとおりです。
1. 自宅が提供エリア内であるかどうかを確認する
2. 物件の管理会社やオーナーに光回線の設備状況を確認し、開通工事が必要な場合はその同意を得る
3. サービスの申し込みをする
4. 工事日を調整して、工事をして開通する
まずは、自宅の所在地が、利用したい回線事業者の10ギガ光回線の提供エリア内に含まれているかを確認しましょう。提供エリアは、各回線事業者のWebサイトから確認できます。
提供エリア内であることを確認できたら、賃貸の場合は管理会社やオーナーに光回線の設備状況を確認し、開通工事が必要な場合は、工事の実施について同意を得る必要があります。10ギガ光回線の提供エリア内との判定でも、マンションなどの集合住宅では建物の設備が10ギガ光回線に対応していない場合、マンションタイプでの申し込みができない場合があります。
先に述べたとおりですが、工事が必要な場合には事前に管理会社や物件オーナーの承諾を得ておくと申し込みがスムーズです。申し込み方法は、一般的なインターネット回線と同様です。サービス提供会社のWebサイトなどから希望サービスを選んで、Web申し込みや電話窓口から申し込みましょう。申し込み手続き完了後、工事内容によっては電話連絡などがありますので、説明事項も丁寧に確認しておく必要があります。
10ギガ光回線が開通していない建物の場合、電柱から10ギガ光回線用のケーブルをつなげる回線工事が必要です。すでに1ギガ光回線を利用している場合でも、10ギガ回線に変更する場合は工事が必要になるほか、立ち会いが必要になる点に注意しましょう。
回線工事が完了した後は、10ギガ光回線対応ケーブルを使って周辺機器や利用する端末を接続すれば、10ギガ光回線が利用できるようになります。
まとめ
東京に次いで人口が多く、エリアによってはファミリー世帯が集中している神奈川県では、10ギガ光回線の導入がおすすめです。なかでも、複数端末を同時接続して利用する場合や、オンラインゲーム・動画視聴をよく楽しむ場合、オンライン会議が多い場合など、10ギガ光回線を利用することで回線の安定性が向上し、ストレスの少ないインターネット環境を整えることができるでしょう。
ただし、10ギガ光回線の利用には、10ギガ光回線に対応した無線LANルーターとLANケーブル、そして利用端末の10ギガ対応準備が必要です。10ギガ対応無線LANルーターは家電量販店などで購入するほか、10ギガ回線と同時にサービス提供事業者からレンタルすることも可能です。
ソニーグループのSo-net 光では、10ギガ光回線に対応したルーターのレンタルを行っています。ソニーグループのSo-net 光については次項で詳しく解説していますので、参考にしてください。
ソニーグループのSo-netが提供する光回線
ソニーグループのSo-net 光では、「So-net 光 10ギガ」と「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」を提供しています。
最大10 Gbpsの超高速通信ができる「So-net 光 10ギガ」がおすすめです。
「So-net 光 10ギガ」は、動画視聴やオンラインゲーム、オンライン会議などを快適に利用したい方や複数デバイスでの同時接続をされる方に適しています。
「So-net 光 10ギガ」の月額基本料金は、戸建・マンションともに6,270円(2026年10月以降は6,380円)です。現在、回線工事費実質無料を含む最大2年間適用される割引特典を実施中。割引適用中の月々のお支払いは、月額料金と工事費を合わせて3,980円/月(2026年10月以降は4,090円/月)です。しかも、2026年7月27日から2026年7月31日まで15,000円キャッシュバック(回線新設申し込みの場合)キャンペーンを実施しているので、さらにおトクにはじめられます。
また、「So-net 光 10ギガ」では、10ギガ対応の無線LANルーターをお持ちでない方のためにルーターのレンタルサービスもあります。同時にお申し込みいただくことで、月々のレンタル費用880円が最大10カ月無料になる特典も実施中です。
一方、「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」は、用途に応じて自分に合ったプランを選べるのが特長です。S/M/Lの3プランがあり、日中の利用がメインの方はSプラン、日中も夜も利用する方ならMプラン、夜間にゲームや動画視聴をよく行う方におすすめのLプラン、とライフスタイルに合わせて選択できます。なお、「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」でもさまざまな特典を実施しています。
「So-net 光 10ギガ」「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」ともに、契約期間や解約金といった縛りがないため、安心して始められるでしょう。この機会に、「So-net 光 10ギガ」「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」の利用をぜひご検討ください。
※特典・キャンペーンの適用には諸条件があります。本文でご紹介した特典・キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります
(この記事が書かれたのは2026年7月です)