光回線の疑問
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戸建住宅で光回線インターネットを利用するメリット

戸建で光回線を導入するメリット・デメリットは? 手続きの流れやおすすめな人を解説

記事公開日

戸建住宅においては、光回線のインターネットを利用することで通信速度が速くなり、回線混雑の影響を受けにくいなどのメリットがあります。ただし、エリアや建物の構造などに起因して利用できない場合もあり、事前の確認が必要です。

本記事では、戸建で光回線を導入するメリット・デメリットや手続きの流れ、光回線がおすすめなケースなどを解説します。

なお、本記事においてSo-net 光とは「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」と「So-net 光 10ギガ」のことを指しています。

戸建住宅で光回線インターネットを利用するメリット

戸建住宅で光回線インターネットを利用するメリット

戸建住宅で光回線を利用すると、高速通信や安定したインターネット環境を構築できる点が大きな魅力です。さらに、テレビや電話サービスをまとめて利用できる場合もあり、家庭の通信環境を効率よく整えられる可能性があります。

ここでは、戸建住宅で光回線を利用する主なメリットを紹介します。

最大通信速度が速い

光回線は、1度に大量のデータを送れる光信号を利用してデータを伝送するため、ほかのインターネット回線と比べて高速通信が可能です。提供事業者によっては、最大通信速度10ギガなど高速プランも提供されています。

高画質の動画視聴やオンラインゲーム、リモートワークでのオンライン会議など、通信量が多い用途でも快適に利用できます。また、家族で複数の端末を同時にインターネットへ接続する場合でも、通信環境が不安定になりにくい点もメリットです。

回線混雑の影響を受けにくい

戸建住宅で光回線を利用する場合、マンションタイプと比べて回線混雑の影響を受けにくく、安定した通信が期待できます。

集合住宅では、建物内の住人がマンションの共用部分に導入されている同じ回線設備を共有する回線タイプの場合、利用が集中する時間帯など速度が低下することがあります。

一方、戸建住宅では基本的に1つの住宅で1つの回線を利用するため、その回線の利用でほかの家庭の影響は受けにくいです。マンションタイプと比較すると、インターネットの利用が増える時間帯でも、通信の安定が期待できます。

テレビ視聴にアンテナ設置が不要になる

光回線には、光ファイバーを利用してテレビ放送を視聴できる「光テレビ」などのオプションが提供されています。これを利用すると、屋外に地デジアンテナやBSアンテナを設置せずにテレビ放送を受信できる場合があります。

アンテナ設置が不要になることで、屋根や外壁に設備を取り付ける手間がなく、住宅の外観を保ちやすい点もメリットです。また、強風や大雨などの影響でアンテナが倒れたり、受信状況が悪化したりするリスクを軽減できます。

なお、光回線の提供エリア内であっても、光テレビは提供エリア外の場合があるので、提供会社のHPなどで調べるとよいでしょう。

光電話の設置で固定電話の利用コストが抑えられる

光回線を利用した「光電話」は、光回線の通信網(IP網)を利用した固定電話サービスです。従来のアナログ電話と比べて月額基本料金も、通話料も比較的低く設定されています。

特に、同じ事業者の光電話同士の通話が無料になるサービスや、全国一律の通話料金が設定されている場合もあり、電話の利用頻度が高い家庭では通信費の見直しにもなるので検討するとよいでしょう。

アナログ電話と光電話の月額基本料金・通話料の違いは、以下のとおりです。

項目 アナログ電話 光電話
月額基本料金 約1,800〜2,000円 約550円〜
通話料(固定電話) 全国一律9.35円/3分 全国一律8.8円(税抜8円)/3分

参考:NTT西日本「基本料金(加入電話、INSネット)」
参考:NTT東日本「固定電話から固定電話への通話料金」
参考:NTT東日本「電話|ひかり電話(光IP電話)|料金|月額利用料|個人のお客さま」>

スマホとセットで割引される場合もある

光回線には、スマホとのセット利用によって割引を受けられるサービスがあります。携帯電話会社と提携している光回線と光電話をあわせて利用すると、スマホの月額料金が毎月割引される仕組みです。

割引額や適用条件は事業者によって異なりますが、家族のスマホも対象になるケースでは、通信費全体を抑えられます。現在利用している携帯電話会社と提携している光回線を選ぶことで、料金面でメリットを得られる場合もあるため、契約前に確認しておくとよいでしょう。

戸建住宅で光回線を導入するデメリット

戸建住宅で光回線を導入するデメリット

戸建住宅で光回線を利用する場合、多くのメリットがある一方で、注意しておくとよい点もあります。料金や工事の手間、利用できるエリアの制限など、事前に確認しておくことで納得して利用を開始し、長く安心して使うことができるでしょう。

ここでは、戸建住宅で光回線を利用することで考えられる主なデメリットを解説します。

マンションよりも月額料金が高くなる場合がある

光回線の料金プランは、戸建向けの「ファミリータイプ」と集合住宅向けの「マンションタイプ」に分かれていることが一般的です。一般的には、ファミリータイプの方がマンションタイプより月額料金が高く設定されている場合が多いです。

ただし、戸建マンションとも同一料金というプランもありますので、各社のサービスを比較検討するとよいでしょう。

エリアや建物の構造によっては利用できない場合がある

光回線は全国で広く提供されていますが、すべての地域で利用できるわけではありません。提供エリア外である場合、光回線は利用できません。ただし、これはマンションタイプであっても同じです。また、将来的に提供エリアとなる可能性もあります。

提供エリア内であっても、住居環境が理由で利用できない場合があります。たとえば、電柱から建物までの距離が遠い場合や、配線経路を確保できない場合などがあげられます。

立ち会い工事が必要な場合が多い

戸建住宅で光回線を利用する場合、作業者が光回線を開通させる場所に訪問し、工事を実施する場合が多いです。

この工事では、屋外作業だけでなく室内での配線作業も行われることがあり、立ち会いが必要です。工事日程は申し込み後に確定します。4月や9月など多くの人が申し込む繁忙期は、希望の日程が取りづらくなるため、開通までに1カ月以上かかる場合もあります。利用開始日が決まっている場合などは、早めに申し込む必要があるでしょう。

戸建住宅で光回線を申し込んでから利用開始までの流れ

戸建住宅で光回線を申し込んでから利用開始までの流れ

戸建住宅で光回線を利用するためには、いくつか手順があります。事前に流れを把握しておくことで、手続き洩れなどなく準備ができるでしょう。

ここでは、一般的な手順を紹介します。

1.光回線の事業者を選び、申し込む

まず、利用したい光回線のサービスを選び、そのサービスを提供している会社の公式サイトや提携する代理店の窓口などで申し込み手続きを行います。光回線には、NTTの回線を使う「フレッツ光」や光コラボレーションサービスのほかにも、独自回線で提供するサービスもあります。提供されるサービス内容は各社ごと、また申し込み窓口ごとでも異なります。

● 通信速度、提供エリア:申し込むプランによって変わる
● 月額基本料金、特典:公式サイト、代理店など窓口によって変わる


そのため、 契約内容やサービスなどを比較検討し、自分の利用環境や用途に合ったサービスを選ぶことが大切です。

申し込み手続きの手順(WEBサイト経由で申し込む場合)は、以下のとおりです。

1. 希望サービスの申込窓口(公式サイトなど)でエリアを確認する
2. エリア内であれば必要情報などを入力して申し込む。電話窓口が設けられている場合もある
3. 工事希望日が決まっていない場合は、電話連絡などがあるので、工事日を確定する

2.光回線を使用したい部屋に光ファイバーを引き込む

申し込み後は、工事業者がご自宅に訪問する工事(派遣工事)の場合は、工事日に立ち会いが必要です。工事業者の訪問がなく、機器だけが利用場所に送付される場合もあります。派遣工事の場合、通常は近くの電柱にある通信設備から光ファイバーケーブルを建物まで引き込み、引き込み口から宅内へ配線するという流れです。

3.光コンセントを設置する

光ファイバーを宅内に引き込んだあとは、室内に光コンセントが設置されます。

4.ONU(光回線終端装置)などの機器を接続・初期設定を行う

光コンセントの設置が完了したら、ONU(光回線終端装置)を接続します。
接続後は、回線事業者から案内されるIDやパスワードを使用して接続設定する初期設定を行います。近年は自動設定機能を備えたルーターもあり、説明書に沿って進めれば比較的簡単に設定できる場合も増えてきています。 

戸建住宅で光回線を申し込む際の注意点

戸建住宅で光回線を申し込む際の注意点
戸建住宅で光回線を申し込む際には、提供エリアや設備状況によって利用できない場合がある点は先に述べましたが、申し込みにあたっての注意点を解説します。

初期費用や解約金が発生することがある

光回線の契約では、月額基本料金のほかに開通工事費や契約事務手数料などの初期費用が必要です。キャンペーンなどで割引や無料になる場合もありますが、適用条件がある場合も多いので、申し込みの際に注意事項を確認しましょう。

また、サービスによっては、契約期間や利用期間の縛りがあることがあります。その場合、契約期間内にサービスを解約すると解約金の支払いが発生することが多いです。また、工事費を分割払いしている場合、解約時に残債を一括払いする必要があることがほとんどです。
契約期間の有無、解約時のルールは事前に確認しておきましょう。

提供サービスや料金、特典・キャンペーンが申し込み先によって異なる

光回線サービスでも、各社ごとに月額基本料金や初期費用、工事費が異なります。また、付随するオプションサービスも各社異なります。

どのサービスが自分の環境や利用用途に合っているのか、比較検討しましょう。

さらに、申し込みサービスによっては、公式サイトのほか、提携代理店、サービス比較サイトなど複数の申し込み窓口があります。定価は同じですが、特典やキャンペーンによって、提供価格が異なったり、キャッシュバックのキャンペーンがあったりします。また、窓口独自特典などが実施されている場合があります。違いを比較検討し選択することで満足度の高い判断ができるでしょう。

戸建住宅で光回線の利用をおすすめする理由

戸建住宅で光回線の利用をおすすめする理由

戸建住宅で光回線をおすすめする理由は次のとおりです。

● 高速かつ安定したインターネット環境
● 在宅ワークやオンライン会議でも安定した通信の確保ができる
● 動画視聴やオンラインゲームを快適に楽しみやすい
● 家族で同時に接続しても通信速度が安定しやすい
● データ容量を気にせず利用しやすい
● 日常的にインターネットを利用する家庭の利用状況に合う

通信速度や安定性を重視する家庭では、光回線の導入が有力な選択肢のひとつといえるでしょう。

まとめ

まとめ

戸建で光回線を利用するメリットは、マンションタイプに比べて高速で安定した通信環境を構築できることです。利用にあたっては、周辺環境や住居の状態によって工事ができない場合もあるため、事前に確認しましょう。また、申込先ごとに、サービスや料金、特典・キャンペーンが異なりますので比較検討も大事な事前準備です。

メリット、デメリットを踏まえた上で、光回線の利用を検討してみてください。

(この記事が書かれたのは2026年8月です)

ソニーグループのSo-netが提供する光回線

ソニーグループのSo-net 光では、「So-net 光 10ギガ」と「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」を提供しています。
最大10 Gbpsの超高速通信ができる「So-net 光 10ギガ」がおすすめです。

「So-net 光 10ギガ」は、動画視聴やオンラインゲーム、オンライン会議などを快適に利用したい方や複数デバイスでの同時接続をされる方に適しています。
「So-net 光 10ギガ」の月額基本料金は、戸建・マンションともに6,270円(2026年10月以降は6,380円)です。現在、回線工事費実質無料を含む最大2年間適用される割引特典を実施中。割引適用中の月々のお支払いは、月額料金と工事費を合わせて3,980円/月(2026年10月以降は4,090円/月)です。しかも、2026年7月27日から2026年7月31日まで15,000円キャッシュバック(回線新設申し込みの場合)キャンペーンを実施しているので、さらにおトクにはじめられます。

また、「So-net 光 10ギガ」では、10ギガ対応の無線LANルーターをお持ちでない方のためにルーターのレンタルサービスもあります。同時にお申し込みいただくことで、月々のレンタル費用880円が最大10カ月無料になる特典も実施中です。

一方、「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」は、用途に応じて自分に合ったプランを選べるのが特長です。S/M/Lの3プランがあり、日中の利用がメインの方はSプラン、日中も夜も利用する方ならMプラン、夜間にゲームや動画視聴をよく行う方におすすめのLプラン、とライフスタイルに合わせて選択できます。なお、「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」でもさまざまな特典を実施しています。

「So-net 光 10ギガ」「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」ともに、契約期間や解約金といった縛りがないため、安心して始められるでしょう。この機会に、「So-net 光 10ギガ」「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」の利用をぜひご検討ください。

※特典・キャンペーンの適用には諸条件があります。本文でご紹介した特典・キャンペーンは予告なく変更・終了する場合があります。

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