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データ通信量10ギガ、どれくらい動画が見られる? 音楽視聴やSNSの目安も紹介

データ通信量10ギガ、どれくらい動画が見られる? 音楽視聴やSNSの目安も紹介

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インターネットの導入を検討している場合、「ギガ」という言葉をよく目にするかと思います。ギガには、データ容量やデータ通信量、通信速度の3つの意味があるため注意が必要です。

本記事では、ギガという言葉の定義を解説したうえで、データ通信量10ギガで楽しめる動画やSNSなどの目安時間がどれくらいなのか、データ通信量を節約する方法などについて解説します。

※ 本記事においてSo-net 光とは「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」と「So-net 光 10ギガ」のことを指しています

「ギガ」には3つの意味がある

「ギガ」には3つの意味がある

インターネット関連の情報を見ていると、「ギガ」という言葉を目にすることが多いかもしれません。ギガは、単位を指す表記ですが、使われる場面により異なる3つの意味を持ちます。

・データ容量
・データ通信量
・通信速度

ここでは、それぞれの用途においてギガが何を指すのかを解説します。

データ容量

1つめの用途は、データ容量です。「8 GB」「16 GB」などデータ容量を指す単位(GB:ギガバイト)として用いられます。

動画や写真といったデータ等をスマートフォンやPCに保存できる量を表し、数字が大きくなればなるほど、保存できるデータの量が大きくなるのが特長です。

ただし、保存する動画の時間が長かったり、写真の画質が高かったりすると、保存の際にデータ容量の消費が大きくなります。その結果、デバイス側(スマートフォンやPCなど)で使用可能な「ギガ数」も大きくないと、容量オーバーとなって保存できなくなってしまうので注意しましょう。

なお、お使いのスマートフォンやPCのデータ容量(空き容量)は、設定画面の「ストレージ」などの項目から確認できます。容量不足で保存できなくなる前に、こまめにチェックしておくと安心です。

データ通信量

2つめの用途が、データの通信量を指すギガです。データ容量のギガと同様に、「GB:ギガバイト」と表記されます。 主にスマートフォンの月額プランなどで「月に〇ギガまで使える」というように使われます。 一定期間中(主に1カ月)に送受信できるデータ量の合計を指し、数字が大きくなるほど比例して期間内に利用可能な通信量も増えるので、インターネットがたくさん使えると考えていいでしょう。ただし、データ通信量が増えると大容量の料金プランが必要になり、月額料金も高くなる傾向にあるので注意が必要です。

通信速度

3つめが、インターネット回線の通信速度を表すギガです。光回線をはじめとした、自宅のインターネット(固定回線)の速さを表す際によく使われます。

単位は「Gbps(ギガビーピーエス)」であり、それを略してギガとよぶことが一般的です。bpsは「bit per second」の略で、1秒間で転送できる1 bitのデータ量を指し、「1Gbps」<「10Gbps」というように、この数字が大きいほど通信速度も速くなります。


つまり、ギガの3つの意味をまとめると、次のように整理できます。

データ容量、データ通信量のギガ:量
通信速度のギガ:速さ

意味の違いをしっかりと理解しておきましょう。

データ通信量10ギガで楽しめる動画やSNSなどの目安時間

データ通信量10ギガで楽しめる動画やSNSなどの目安時間

スマートフォンの料金プランなどで月間10ギガのデータ通信量を契約している場合、気になるのが「動画やSNSをどのくらい楽しめるのか」ということです。

ここでは、データ通信量10ギガで楽しめる動画視聴やSNSなどの目安時間について解説します。おおよその目安を把握して、自分のライフスタイルに合ったデータ通信プラン量を選びましょう。

動画視聴

動画を視聴する際は、動画の画質(解像度)によってデータ通信量が異なるため注意が必要です。動画の画質には、次のように低画質から高画質まであり、選択する画質で視聴可能時間も変わります。

<データ通信量10ギガで動画視聴する際の画質ごとの視聴可能時間の目安>

・低画質(360 p):約30時間
・標準画質(480 p):約20時間
・高画質(720 p):約10時間
・フルHD(1080p)→約4~5時間
・4K(2160p)→約1~2時間

高画質になるほど、鮮明でなめらかな動画になります。そのため、キレイな画質で動画を楽しみたい方は、スマートフォンのデータ通信量だけではすぐに10ギガの上限に達してしまう可能性が高いでしょう。

SNS

X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSを楽しむ際は、見るコンテンツがテキストなのか動画なのかによって、データ通信量が異なります。データ通信量10ギガで閲覧可能な時間の目安は、次のとおりです。

【X(旧Twitter)】
タイムラインの閲覧:約40時間
動画・写真の閲覧:約33時間

【Instagram】
フィード投稿の閲覧:約12時間
動画・ストーリーズの閲覧:約25時間

フィード投稿のように、高画質でアップロードされた画像を閲覧する際は、動画・ストーリーズ閲覧より通信量を消費することがあり、そのため閲覧可能時間もフィード投稿のほうが動画・ストーリーズより短くなる点には注意しましょう。

メッセージアプリ

メールやLINEなどのメッセージアプリを利用する場合もSNSと同様に、テキストだけなのか、動画を添付したり通話機能を利用したりするのかによって、必要なデータ通信量が変わります。

データ通信量10ギガでメールやLINEでやりとり可能な件数や時間の目安は、次のとおりです。

【メール】
テキストメール(300文字程度):約200万通
写真添付メール:約3,334通

【LINE】
通話機能:約550時間
ビデオ通話:約30時間

テキストメッセージだけであれば、データ通信量の消費量は多くありません。しかし、動画を送信したり、通話機能やビデオ通話を利用したりする場合は、データ通信量が大きくなる傾向にあります。

インターネット閲覧

ブラウザーでインターネットを閲覧する場合は、どのようなページを見るかによってデータ通信量が変わります。

必要なデータ通信量は、テキスト < 画像 < 動画の順に多くなります。ニュースサイトなどのようにテキストがメインのサイトを閲覧する場合は、1ギガ当たり約3,400ページ閲覧できるため、10ギガであれば約34,000ページ閲覧できる計算です。

オンラインゲーム

オンラインゲームも、プレイするゲームによって必要なデータ通信量が大きく変動します。オンラインゲームのプレイに必要なデータ通信量のおおよその目安は約10〜150MB/時間といわれています。例えば、人気のFPSゲームをプレイする場合は約40~60MB/時間のデータ通信量が必要なため、10ギガでは約170~200時間のプレイができる計算です。

ただし、オンラインゲームで注意したいのが、ゲームのインストールやアップデートです。一度に数ギガのデータを消費することもあります。スマホのモバイル回線でアップデートを行うとあっという間に通信制限にかかってしまうため、固定回線などのWi-Fi環境の利用を検討するようにしましょう。

Web会議

Web会議では、利用するサービスごとに必要データ通信量が異なります。ZoomとGoogle Meetを例に、データ通信量10ギガで利用可能なおおよその目安時間をみていきましょう。

【Zoom】
カメラオフ:約240時間
カメラオン:約16時間40分

【Google Meet】
カメラオフ:約300時間
カメラオン:約16時間40分

カメラをオンにした場合は、どちらのサービスでも大きな差はありません。一方、カメラをオフにすると差が出るため、普段どちらのサービスを利用しているかを踏まえてデータ通信量を検討しましょう。

データ通信量10ギガを使い切ったらどうなる?

データ通信量10ギガを使い切ったらどうなる?

モバイル回線などでデータ通信量10ギガプランを契約中の場合、10ギガを使い切ったらどうなるのでしょうか? データ通信量10ギガに限らず、契約プランのデータ通信量を使い切った場合は通信制限(最大128 kbpsや最大1 Mbpsなどサービスによって設定は異なる)がかかることが一般的です。通信制限がかかると、通信速度が著しく低下してしまいます。

これらの上限速度では、SNSやメッセージアプリでのやりとり、低画質での動画視聴はある程度利用できます。しかし、オンラインゲームや高画質の動画視聴などを利用する場合には、ストレスを感じることが多いでしょう。

通信制限がかかったときの対処法

通信制限がかかったときの対処法

通信制限がかかった場合は、データ通信量を追加購入すれば制限が解除されます。追加購入にかかる費用は利用している通信キャリアによって異なりますが、1GB当たり格安SIMでは数百円~、大手キャリアだと1,000円前後が目安です。

頻繁に10ギガを超えて通信制限がかかる場合は、ライフスタイルに合ったデータ通信量の設定になっていない可能性があります。

スマートフォンの大容量プランへの変更や、自宅に固定回線(光回線など)を導入してWi-Fi環境を整えることを検討してみましょう。

データ通信量を節約する方法

データ通信量を節約する方法

データ通信量を節約する方法について解説します。主な方法は、次の5つです。 ・データ通信量を定期的に確認する ・動画視聴の際は画質を下げる ・位置情報サービスをオフにする ・バックグラウンド通信を制限する ・Wi-Fiを利用する 頻繁に通信制限がかかるという方は、これらの方法を試してみてください。

データ通信量を定期的に確認する

通信制限がかからないように、データ通信量を定期的にチェックする習慣をつけるようにしましょう。データ通信量を定期的にチェックすることで、いまどれくらいのデータ通信量を使っているかが把握できます。その結果、データ通信量の使いすぎを防げるでしょう。

データ通信量は、契約している通信キャリアや携帯電話会社のWebサイトなどから確認できます。

動画視聴の際は画質を下げる

動画を視聴することが多い方は、動画の画質を下げて再生することでデータ通信量の使いすぎを防げます。画質に比例してデータ通信量も増える傾向にあるため、画質を下げればデータ通信量の消費も減らせます。

動画の画質は、各動画サービスの設定画面から変更が可能です。YouTubeであれば動画プレイヤーの「設定」→「画質」から画質を変更できます。まずは、設定がどうなっているかだけでも確認してみましょう。

位置情報サービスをオフにする

データ通信量の消費を減らしたい場合は、位置情報サービスをオフにすることも有効です。位置情報サービスは主にSNSや地図アプリなどで利用されており、現在地を把握するのに便利な機能です。しかし、オンにしている間はデータ通信を常に行っているため、データ通信量の消費に少なからず影響を及ぼしてしまいます。

すべての位置情報サービスをオフにしたり、必要な位置情報サービスだけをオンにしたりするなど工夫をしてデータ通信量の節約に取り組みましょう。

バックグラウンド通信を制限する

アプリを操作していなくても、裏側では情報の更新や同期などの「バックグラウンド通信」が行われており、知らぬ間にデータ通信量を消費していることがあります。

設定でバックグラウンド通信をオフにするか、アプリの自動アップデートやデータの同期などを「Wi-Fi接続時のみ」に行う設定にして、モバイル通信の消費を抑えましょう。

Wi-Fiを利用する

通信制限を気にせず快適にインターネットを利用するなら、光回線など自宅にWi-Fiを導入しましょう。光回線はデータ通信量の制限がないことが多いため、思う存分動画視聴やSNSを楽しめます。

なお、外出先でもカフェや公共施設などで提供されているフリーWi-Fiもデータ通信量の節約につながりますが、次のような点には注意が必要です。

接続が不安定である
通信の安全性が低い
個人情報が流出する恐れがある
1回60分までなど、利用時間に制限がある場合がある

フリーWi-Fiにはセキュリティや利便性の面で不安が残ります。日々のデータ通信量のやりくりにストレスを感じている方は、安全で制限のない固定回線(光回線)を自宅に導入するのがおすすめです。

まとめ

まとめ

ギガという言葉は、データ容量、データ通信量、通信速度の3つの意味で使われることがあります。インターネットについて理解を深める際には、違いをしっかりと理解しておきましょう。

スマートフォンのデータ通信量10ギガでも、使い方によっては動画視聴やSNS、インターネット閲覧を十分楽しめます。しかし、利用するサービスの内容や利用時間によってデータ通信量を大きく消費する可能性があるため注意が必要です。

毎月のデータ通信量を気にせず、自宅でインターネットを思う存分楽しみたい場合には、光回線の導入を検討しましょう。

ソニーグループのSo-net 光では、用途に合わせた光回線のプランを提供しています。次項でソニーグループのSo-net 光について詳しく解説していますので、光回線事業者選びの参考にしてください。

ソニーグループのSo-netが提供する光回線

ソニーグループのSo-netが提供する光回線

ソニーグループのSo-net 光では、「So-net 光 10ギガ」 と「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」を提供しています。
最大10Gbpsの超高速通信ができる 「So-net 光 10ギガ」がおすすめです。
「So-net 光 10ギガ」は、動画視聴やオンラインゲーム、オンライン会議などを快適に利用したい方や複数デバイスでの同時接続をされる方に適しています。
「So-net 光 10ギガ」の月額基本料金は、戸建・マンションともに6,270円です。現在は、割引で2年間月額3,980円で利用できる特典を実施中です。 また、最大20,000円のキャッシュバックもあります。
「So-net 光 10ギガ」では、10ギガに対応した無線LANルーターをお持ちでない方のためにルーターのレンタルサービスも提供しています。 レンタルサービスを利用した場合、月々のレンタル費用880円が、最大12カ月無料になる特典もあります。

一方、「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」は、用途に応じて自分に合ったプランを選べるのが特長です。S/M/Lの3プランがあり、日中の利用がメインの方はSプラン、日中も夜も 利用する方ならMプラン、夜間にゲームや動画視聴をよく行う方におすすめのLプラン、とライフスタイルに合わせて選択できます。 なお、「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」でもさまざまな特典を実施しています。

「So-net 光 10ギガ」 「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」ともに、契約期間や解約金といった縛りもないため、安心して始められるでしょう。 この機会に、 「So-net 光 10ギガ」 「So-net 光 1ギガ(So-net 光 S/M/L)」の利用をぜひご検討ください。

※特典の適用には諸条件があります。本文でご紹介した特典は予告なく変更・終了する場合があります。

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