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モモチエ

2021年08月17日のクイズ

モモチエ
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問題

モノに魂が宿って生まれるという付喪神(つくもがみ)。その名前の由来は?
  • 1. 百年近い年月を経たことから
  • 2. 99種類いることから
  • 3. モノに憑くの語呂合わせ

正解

1. 百年近い年月を経たことから

解説

正解は1の「百年近い年月を経たことから」。

 

付喪神は九十九神とも表記され、九十九年という長い年月を経たことを表していると言われています。

昔は、百年を経たモノには魂が宿るとされていて、モノの妖怪変化のことを「九十九神=付喪神」と呼んだのだそうです。

唐傘やちょうちん、鏡などの妖怪が有名ですね。モノが意思を持って行動するなんて不思議ですよね。

※クイズの画像は、琵琶と琴の妖怪です。ちょっと可愛らしいイメージですよね。

 

でも、近年の電化製品などには生まれながらに、AIという意思が宿っているものがあります。

それが「IoT=モノのインターネット」と呼ばれる技術です。

 

ソニーの「MANOMA」では、こうしたIoTの技術を駆使した未来の家、スマートホームサービスを紹介しています。

MANOMA※この情報は、2021年08月17日時点のものです

「MANOMA」は、お子様・ペット・遠く離れたご家族などの見守りや、鍵や家電の遠隔操作、さらに防犯機能も付いているので、普段の生活の「安心・便利」を手に入れることが可能です。

様々な世代でのご利用シーンも紹介していますので、ぜひのぞいてみてくださいね☆

 

いわば現代の付喪神とも呼べる(?)IoTについて、「MANOMA」で確認してみてはいかがですか?

 

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