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サーバー

So-net レンタルサーバーHS

独自ドメインでお客さまのWebページとメールアドレスをご利用できるサービスです。

料金:有料 / 対象:So-net の個人接続コース・So-net メンバーズコースを利用されているお客さま

オンラインマニュアル

MySQLデータベース

(1)使用ドメイン
【専用】
 対象のインスタンスを申し込んだドメイン以外には表示されません。
【特定のマルチドメインも利用可能】
 指定したマルチドメイン1個も情報参照と設定変更を行えます。
 プルダウンから対象のドメイン名の指定が行えます。
【すべてのマルチドメインも利用可能】
 すべてのマルチドメインが情報参照の設定変更を行えます。
(2)管理ユーザー
標準では契約者、およびドメイン管理者のみがMySQLインスタンスの管理を行えますが、チェックを入れるとサイト管理者も情報参照や設定変更を行えます。
(3)コメント
入力できる文字数は半角64文字(全角32文字)までです。
コメントにはインスタンスの管理をする際に分かりやすいよう利用目的等を入力することをおすすめします。
なお、コメントは省略可能です。
(4)パスワード
データベースの接続ユーザーのログインパスワードを設定します。
使用できる文字は A-Z、a-z、0-9 で、6文字以上32文字までです。
セキュリティー保持のため、パスワードには必ず大文字、小文字、数字を混在させてください。

MySQL5.7への移行について

MySQL比較 現行データベース 新データベース
バージョン MySQL5.1 MySQL5.7
文字コード EUC-JP UTF8 (utf8m64)
インスタンス数 無制限 無制限
  • 1インスタンスにつき、10個のデータベースが作成可能
1個あたりの容量 1GB 1GB
データベース名 システム側でランダムに作成される お客さま任意の名称設定が可能 (DB名の先頭にシステム側で指定された名称が入ります。)
ご利用方法 1~10個のオプション申し込みが必要 1個のオプション申込でインスタンスが作成され、1インスタンスあたり10個のデータベースが作成可能。
管理ツール DBManager phpMyAdmin
データベース利用権限 契約者、ドメイン管理者 契約者、ドメイン管理者、サイト管理者*1
  • *1 サイト管理者は、インスタンスに権限付与することで利用可能。

データベースのバックアップ

MySQL5.7への移行作業に関しましてはMySQL5.1が残ったままMySQL5.7と並行稼働できますので、基本的にはバックアップは不要ですが、念のため、取得される事をお勧めいたしますので以下をご参照ください。

  1. [契約者] または [ドメイン管理者] でログインし、[ユーティリティ] のデータベース設定に進み、対象データベース欄の右側の [編集] ボタンをクリックし、パスワードをコピーして [戻る] ボタンで一覧画面に戻ります。
  2. [編集] ボタンの上の [DBManager] をクリックし、コピーしたパスワードを入力してログインし [databaseのバックアップ] をクリックします。
  3. [ダンプファイルをダウンロードする] を選択し、 [開始] を押してバックアップファイル (ダンプファイル) をPCへダウンロードします。
    • ダンプファイルのサイズが200MB以上となる場合は直接PCにダウンロードできません。いったんweb領域へ保存し、その後FTPツール等を用いてPCにダウンロードしてください。
  4. データベース設定>該当DBの「編集」ボタンをクリック
    • 「MySQLデータベース」ではなく「データベース設定」です。
  5. [データ移行] ボタンをクリックします。
  6. 移行先のインスタンスを選択します。
  7. 移行先のデータベース選択後 [移行開始] ボタンをクリック後、OKをクリックします。
  8. バックグラウンドで移行処理が開始されます。
  9. 移行状況の確認。データベースの移行状況は [データベース設定] から該当データベースの [編集] にて確認できます。
  10. ステータスが完了になっていれば移行完了です。

データベース設定ファイルの編集

データベース移行作業が終わりましても、MySQL5.1に接続されたままの状態となっております。
以下の通りデータベース設定ファイルにMySQL5.7のデータベース情報に書き変える事でMySQL5.7で運用できるようになります。
記述内容を誤った場合、データベースとの整合性がとれなくなり、webサイトが閲覧できなくなります。
必ず記述内容をメモ帳などでも良いのでコピーした上で作業を行っていただけますようお願い申し上げます。
お客さまにて独自にご用意されたアプリケーションにてご利用のデータベース設定ファイルはお客さまにてファイルの修正箇所をご確認いただけますようお願い申し上げます。

各アプリケーションのファイルの場所や記述内容は異なりますので、以下をご参照ください。

各アプリケーションの設定ファイル名

アプリケーション 設置フォルダ ファイル名
WordPress wp wp-config.php
MovableType mt mt-config.cgi
EC-CUBE eccube / data / config config.php
  • フォルダ名等はお客さまのインストール状況により異なる場合があります。

各アプリケーションの設定ファイル編集箇所

WordPressの設定ファイル編集箇所
// ** MySQL settings - You can get this info from your web host ** //
/** The name of the database for WordPress */
define('DB_NAME', ' ①データベース名 ');
/** MySQL database username */
define('DB_USER', '②接続ユーザー名');
/** MySQL database password */
define('DB_PASSWORD', '③パスワード');
/** MySQL hostname */
define('DB_HOST', '④データベースサーバー名:⑤ポート番号');
/** Database Charset to use in creating database tables. */
define('DB_CHARSET', 'utf8');
/** The Database Collate type. Don't change this if in doubt. */
define('DB_COLLATE', '');
MovableTypeの設定ファイル編集箇所
Database ①データベースサーバー名
DBUser ②接続ユーザー名
DBPassword ③パスワード
DBHost ④データベースサーバー名
DBPort ⑤ポート番号
  • ポート番号の行がない場合は追記してください。
EC-CUBEの設定ファイル編集箇所
define('DB_USER', '②接続ユーザー名');
define('DB_PASSWORD', '③パスワード');
define('DB_SERVER', '④データベースサーバー名');
define('DB_NAME', '①データベース名');
define('DB_PORT', '⑤ポート番号');

データベース接続エラー時の確認

「データベース接続確立エラー」が表示された場合はデータベース設定ファイルへの記述内容が正しくない可能性がございます。

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