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アクセス解析用のタグの設定

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外部のアクセス解析サービスをご利用される場合に、ショップの全ページにアクセス解析サービスのタグを挿入することができます。
Google Analyticsでは、「ウェブ プロパティ ID 」というGoogle Analyticsから発行されるIDを登録するだけで、設定することができます。

• ※独自デザイン機能で作成した独自ページには、タグが挿入されませんのでご注意ください。

（1）ウェブプロパティID

Google Analyticsで発行される「ウェブプロパティID」の値を入力します。
ウェブ プロパティ ID （通称 UA 番号） は、「ステータス確認」をクリックしてトラッキングコードを表示するか、取得済みのアクセス解析用のタグで「UA-」を検索すると確認できます。
ウェブ プロパティ ID は UA-XXXXX-YY の形式で表されます。
（Google Analyticsのヘルプページ）

• ※既にMakeshopでGoogle Analyticsのタグを設定してご利用頂いていた場合で、eコマース機能をご利用頂く場合は、下記の作業を行ってください。

アクセス解析用のタグに下記のタグが設定してある場合。

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<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
document.write(unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"));
</script>
<script type="text/javascript">
try {
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-9999999-1");
pageTracker._trackPageview();
} catch(err) {}</script>

---

赤字の部分が「ウェブプロパティID」となりますので、この値を上記の「ウェブプロパティID 」に変更してください。

ウェブプロパティIDを変更したら、アクセス解析用のタグの入力 欄のGoogle Analytics用タグは、全て削除してください。

• ※上記以外のタグは、Google Analytics以外のサービスのタグの可能性がありますので削除しないでください。

（2）出力タグのサンプルを見る

ショップのWebページに設置されているタグのサンプルを表示します。
ショップの決済画面は、ドメインが異なりますのでGoogle Analyticsのヘルプに基づいて標準のタグに下記2行が追加されています。

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pageTracker._setDomainName("none");
pageTracker._setAllowLinker(true);

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（1）ファイルアップロード

外部スクリプトファイル（jsファイル）をアップロードする必要がある場合は、上図の「アクセス解析用のスクリプトファイルの登録」よりファイルをアップロードします。

（2）登録する

「登録する」ボタンを押すと外部スクリプトファイル（jsファイル）がアップロードされます。

（3）アクセス解析用のタグの入力

アクセス解析用のタグを入力します。

（4）入力

「入力」ボタンを押すとショップに反映されます。