イメージしてください…
あなたは見知らぬ街の中を歩いています。
なぜか、GPSで緯度と経度は分かる。街の地図もある。
でも、GPSの緯度と経度が、地図上のどこか分からない・・・
そんなことは滅多にないのですが、もしもそんな状況だったら緯度・経度が載っている地図があったら便利ですよね。
それです。
先ほどと同様に、これをインターネットに置き換えると、
と言えます。
「ドメインって何」編で、
「ドメイン名とは、インターネット上で(自分の)サーバの位置を教えるための別名」と学習しました。
しかし、実際にドメイン名を利用する場合には、
サーバの位置(グローバルIPアドレス)と「別名」を
紐付ける管理台帳のような仕組みがないと、別名でアクセスしようとしても実際のサーバがどこにある
のか分かりません。
この、管理台帳のような仕組みを提供しているのがDNSサービスです。
つまり、
ドメイン名とDNSサービスがそろって、初めてドメイン名を利用することができるようになります。
実際にプロバイダでドメイン関連サービス等を利用する場合は、このDNSサービスへの登録・運用
は契約のプロバイダが自動で行ってくれていて、利用者は意識しなくてもいいケースが多いのが
現状です。
ですので、ここでは
「DNSサービスとは、インターネット上でサーバ(グローバルIPアドレス)
とドメイン名を紐付けてインターネット上でドメイン名を利用できるようにする仕組み」と
ご理解ください。
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お疲れ様でした。
DNSサービスについての初級編はここで終わりです。
次は、オリジナルのドメインを利用するメリット・デメリットについて学習しましょう。