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2019年11月11日 18時00分発表

暖房器具の特徴


立冬を過ぎ、暦の上では冬になりました。昼間は暖かいこともありますが、朝晩は暖房器具が活躍しはじめています。
暖房器具には様々な種類があり、それぞれの特徴を知っておくと、効率よく部屋を暖めることができ、快適に過ごせます。
たとえば、石油ストーブは火をつけるとすぐに部屋全体が暖かくなるので、寒い朝などは重宝します。なじみ深い暖房器具ですが、灯油を燃焼させるため空気が汚れやすく、まめに部屋の空気を換気する必要があります。
つぎに、エアコンは、電気で動くため空気が汚れる心配がありません。しかし、湿度が低くなり部屋が乾燥しやすくなります。乾燥は肌のかさつきやかぜを誘導しやすいので、加湿を心がけたいものです。
そして、ホットカーペットは足もとから部屋を暖め快適ですが、長時間肌が触れていると低温やけどをする恐れがあります。また、足もとという部屋の一部分しか暖めることができないので、エアコンなどと併用して使うとより効果的です。
このように、それぞれの暖房器具は長所・短所を持ちあわせているので、使う場所や時期に応じて使い分けるといいでしょう。

オイルヒーター


冬に向けて日に日に寒さがつのってくると、暖房器具の出番が増えます。
暖房器具と言えば、エアコンや石油ストーブなどが一般的ですが、火を使わず快適に部屋を暖める器具としてオイルヒーターがあります。
オイルヒーターはヨーロッパから伝わったもので、もともとヨーロッパで昔からポピュラーだったのは、オイルではなく、お湯をパイプに通して家中に循環させるセントラルヒーティングと呼ばれるものでした。その後、熱伝導性のよいオイルを使用し、一部屋だけを暖められる簡易型の暖房機として、オイルヒーターが考案されたのです。
オイルヒーターは、本体の内部に密閉されている燃えにくいオイルを電気で温め、ヒーター内で循環させることにより熱を放出する仕組みになっています。また、オイルを使っていてもオイル自体を燃焼させるわけではないので空気は汚れず、嫌なにおいも発生しません。
部屋全体を暖めることができるのも特徴です。石油ストーブやエアコンは空気を暖めることで部屋の温度を上げますが、オイルヒーターは人や家具、壁、床などの表面温度を上げることによってゆっくりと部屋全体を暖かくします。このためオイルヒーターは輻射熱(ふくしゃねつ)暖房と呼ばれ、部屋の温度はなかなか冷めにくくなっています。



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