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2018年08月19日 18時00分発表

衣服内気候


全国各地とも残暑が続いていますが、快適に過ごすためには少しでも涼しく過ごせる服装を選びたいものです。
衣服の快適性は、肌と衣服のわずかなすき間の「衣服内気候」と、衣服による肌への圧力、肌ざわり、衣服の重さなどに左右されます。
衣服内気候は、温度が31度から33度で、湿度は40パーセントから60パーセント、そして1秒間に10センチから40センチ程度の気流の流れがあると快適とされています。このような条件を作るためには、通気性を高めて、衣服内の蒸れをなくすことが大切です。
また、汗を吸収しやすく、乾きやすい素材を選ぶこと、なるべく衣服を軽くすることも重要でしょう。
つまり「通気性・吸湿性・軽量性」の3つが夏を快適に過ごすための大きなポイントといえます。(資料提凶(財)省エネルギーセンター)

これだけ違う体感温度


涼しく過ごすために、衣服を工夫してみましょう。スーツの場合、ネクタイをはずすだけで体感温度は2度下がります。
また、夏用の軽量・清涼スーツは、従来のサマースーツに比べて、通気性、吸湿性、軽量性という涼しさの決め手の特性が改善されています。特に通気性はこれまでの夏用ウールの4から6倍となっているため、体感温度は4度から5度も違ってくると言われています。
そのほか、伝統的な和服にも快適に過ごすための知恵があります。浴衣や甚平(じんべい)、作務衣(さむえ)は通気性がよく、夏に理想的なスタイルといえます。
作務衣とは、僧侶の作業着がはじまりの男性衣服ですが、扇風機の弱風程度の風がある状態で、通気性がない衣服と比べると、体感温度が3度近くも低くなります。
このように衣服を工夫すれば、部屋の冷房を弱めることができ、省エネルギーにもつながります。
涼しい着こなしをすることで光熱費も削減することができればまさに一石二鳥ですね。(資料提凶(財)省エネルギーセンター)



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