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ランニングを継続させるコツ

トレーニング 2018.04.12 ランニングが続かない理由は?ランニングを継続させるコツ3つ

運動不足解消やダイエットなど、健康管理に関する理由でランニングを始めたという方は多いでしょう。しかし、長続きせず途中でやめてしまったという経験をお持ちの方も多いようです。ランニングは手軽に始めやすい運動ですが、走ることは楽ではないため、挫折しやすい運動でもあります。ランニングが続かない理由は何でしょうか? 今回は、ランニングを長続きさせるためのコツを紹介します。

その1 適切なフォームで体への負担を少なく

ランニングが続かない原因のひとつは、体の痛みです。走っていると膝が痛くなってしまうとか、次の日に腰が痛む……など、体の痛みがモチベーションの低下につながることがよくあります。膝や腰が痛くならないよう、まずは体に負担がかからない正しいフォームをしっかり身につけましょう。

背筋はまっすぐ、肩の力を抜いて

走っているときは、軽く胸を張り背筋をまっすぐに保持しておくことを意識しましょう。また、肩が上に上がり力が入ったまま走っている人も多いようですが、筋肉の張りにつながりますので、意識して肩の力を抜くようにしましょう。
肩の力を抜く感覚が分からない場合、一度大きく息を吸いながら肩を上げ、息を吐きながらストンと肩を落としてみてください。

足は蹴りださない

速く走ろうと意識してしまい、足で地面を蹴って前に進もうとする方がいますが、それでは体への負担が増してしまいます。

前方向への推進力は、蹴りだす力以外に重心のコントロールでも得ることができます。
そもそも人間は重心を崩しながら歩行しています。重心が前に移動すると、倒れないように勝手に脚が出るのです。ランニングもこれと一緒です。

上体を少しだけ前傾姿勢にし、重心を前寄りにしながら走ることによって、脚が動きやすく体への負担も少なくなります。

着地する際のつま先は正面を向くように

着地は体への負担が大きく、「かかとから着地する」「つま先で着地する」など、さまざまな方法が紹介されています。しかし、基本的には過度に意識する必要はありません。なぜなら人それぞれ骨格が異なり、みんな同じではないからです。着地を意識し過ぎて変な力が入り、フォームが崩れ体を傷めてしまう可能性があります。

走るときの姿勢を修正することで、自然と自分に合った着地方法に変化していくでしょう。着地の際は、つま先の向きが外側や内向きにならず、正面を向くように気をつけてください。

その2 モチベーションアップをはかる

走ることに飽きてしまうことも、ランニングが続かない理由のひとつです。走ることに飽きてきたら、新しい刺激を取り入れ、モチベーションアップをはかってみましょう。

ランニングコースを変えてみよう

毎日同じコースを走っていると景色が同じため、飽きてしまいがちです。そんなときは、定期的にランニングコースを変更することをおすすめします。ランニングコースを変えると、道の勾配や地面の状況などによって体への刺激も変わるため、慣れによる運動効果の停滞を防ぐことができます。

ランニングウエアを新調してみよう

新しいランニングウエアやギア、シューズを購入してみてください。気分が一新され、「新しいものを使って走ってみたい!」という気持ちになれば成功です。

目標設定をしよう

目標設定をしよう

ランニングに飽きてしまう多くは、目標設定に問題があります。ランニングを行う必要性をそれほど感じていない場合は長続きしません。
「ダイエットで〇キロ痩せる!」とか、「○月○日のマラソン大会に参加する」といった目標を立てることがポイントです。最初は、「1日おきに15分走る」というように、少し頑張ればできる程度の目標にすると続けやすいでしょう。

その3 自己管理方法を見直す

フォームも改善した、コースも変えた、ランニングウエアも新調した、目標設定もした、ヤル気も十分ある……「でもランニングが続かない!」という方もいらっしゃるでしょう。そのような場合は、自己管理方法を見直すことをおすすめします。
ここでは自己管理に役立つ方法をご紹介しましょう。

ランニングアプリを活用しよう

最近はさまざまなランニングアプリがあります。ランニングの自己管理に、便利な機能が備わったランニングアプリを活用しない手はありません。走行距離や消費カロリー、走行ルートなどの情報を記録することで、改善点の発見や新たな目標設定に役立ちます。

SNSで仲間を見つけよう

SNSで仲間を見つけよう

SNSなどを利用してランニング仲間を見つけ、コミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。お互いが頑張っている様子を報告し合うことはモチベーションアップにつながりますし、一緒に走ったり大会に参加したりすることになれば、走らずにはいられないでしょう。期日までの自己管理もしやすくなるに違いありません。

おわりに

ランニングに限らず、どんな運動でもモチベーションの低下は起こります。しかし、運動を継続するためには、モチベーションの低下を乗り越えて習慣づける必要があります。今回紹介した3つのコツを活用し、ランニングが習慣になるまで頑張って継続させるようにしましょう!



TEXT:トレチエ編集部
PHOTO:Adobe Stock

 

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