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デトックスストレッチ

健康 2018.09.13 リビングやベッドで出来る、簡単!デトックスストレッチ

みなさんこんにちは。トレーナーのKazです。今年は本当に自然災害かと思われるほど、酷暑な夏となっていますが体調のほうはいかがでしょうか?今回はデトックス効果のあるストレッチをご紹介します。

運動機会ロスを最小限に食い止める

本来ならば薄着の季節ということで、ファッション的にもボディラインのメンテが気になる時期でもありますが、本格的にスポーツやフィットネスを行うのもまさに酷な事かと思います。
しかしながら、まったく運動しないのは見た目の美意識だけでなく、健康的にもマイナス効果が…、とできる範囲でアクティブなモードに切り替えないと、と考えている方も少なくないのではないでしょうか?
しかし、このように気持ちが前向きになったとしても、体を動かす環境と体力的な余裕がなければどうしようもありません。
しかも、普段は都会のオフィスワーカーとして働いている場合には、運動環境の確保も簡単ではないはずです。
このように、私たちが習慣的に体を動かすべくトレーニングなどを実施したいと考えた場合、どうやって望ましい運動環境を得るかという問題は非常に大きな壁になりますよね?

また、運動自体がすでに習慣になっていたとしても、突発的な仕事や用事で、予定していたトレーニングメニューの実施や各種運動機会への参加ができなくなるという日も少なくないと思います。

そこで、今回はそういった運動機会ロスを最小限に食い止める、最近の私のマイブームと言ってもいいくらい気に入っているデトックス効果のあるストレッチをご紹介します。

デトックスストレッチ その1

まず、最初のストレッチは、腰からお腹まわりをねじりながら、内臓の動きをよくし、血液循環を促します。実施タイミングとしては、生活時間だけでなく、寝ていた間の老廃物もしっかり排出されるので、寝起きにおススメの動作です!是非習慣にしてスッキリした朝生活を始めてみてはいかがでしょうか。

1.仰向けになります。

1.仰向けになります。

2.ゆっくりと息を吐きながら、片方の膝(写真では左)を手で抱えて胸にひきつけます。ここで2~3呼吸停止。

まず、最初のストレッチは、腰からお腹まわりをねじりながら、内臓の動きをよくし、血液循環を促します。実施タイミングとしては、生活時間だけでなく、寝ていた間の老廃物もしっかり排出されるので、寝起きにおススメの動作です!是非習慣にしてスッキリした朝生活を始めてみてはいかがでしょうか。

3.体を大きくねじるように、抱えていたほうの膝を右側へ倒します。このとき左手は床につけ、肩が上がり過ぎないように注意しながら、ここで3~4呼吸停止。
反対側も同様に。

3.体を大きくねじるように、抱えていたほうの膝を右側へ倒します。このとき左手は床につけ、肩が上がり過ぎないように注意しながら、ここで3~4呼吸停止。反対側も同様に。

デトックスストレッチ その2

次のストレッチは、背骨を後ろに反らせ、腹部にストレッチを加えることで、周辺の筋肉組織や内臓などの関連部位を刺激して内側からマッサージ効果を得ていきます。
注意する点:腰や背中に故障がある場合・頭痛を感じたら無理のない範囲で行いましょう。>

1.床にうつ伏せになります。尾骨を踵の方へ向けるように腰をフラットな状態にします。

1.床にうつ伏せになります。尾骨を踵の方へ向けるように腰をフラットな状態にします。

2.肩の真下に肘を置き、前腕を平行にします。息を吸いながら両腕、両肘で床を押しながら、胴体上部を持ち上げて、緩やかな後屈になり5呼吸繰り返しましょう。

2.肩の真下に肘を置き、前腕を平行にします。息を吸いながら両腕、両肘で床を押しながら、胴体上部を持ち上げて、緩やかな後屈になり5呼吸繰り返しましょう。

3.さらに肩と耳を遠く離し胸を床から引き上げ、背骨を緩やかに天井方向へと伸ばします。
口元・目の力を抜き、5呼吸繰り返し元の位置に戻りましょう。

3.さらに肩と耳を遠く離し胸を床から引き上げ、背骨を緩やかに天井へと伸ばします。口元・目の力を抜き、5呼吸繰り返し元の位置に戻りましょう。

その他、デトックスストレッチに関連して下記のようなメリットもありますので、参考にしてみてください。

◆軽いストレッチ運動で食事誘導性熱代謝を上げる

食事をすると体が温かくなるといったように、食べ物を食べることによって使われるエネルギーを有効利用する簡単な方法が、「食事前に軽く運動をする」。食事前に運動をすると、交感神経を優位にし、燃焼される脂肪の量が増えます。

◆深い呼吸(深呼吸):セロトニンの分泌を促し、自律神経を整える

また、究極の美容法は、自律神経を整えること、と言われています。なぜなら、自律神経の乱れから内臓機能が低下し、冷えやむくみが生じ、特に女性にとって様々なNG結果を招きます。ご紹介したストレッチをゆっくり深い呼吸を意識して行うことで、ストレスなどでギュッと締まっていた血管が緩み、細胞の隅々に血液が流れ、その代謝活性によって潤いのある肌、艶やかな髪になるという効果までも期待できますよ。

◆シャワーを浴びる:うなじを刺激して、褐色脂肪細胞を活性化

それから、朝は副交感神経から交感神経に切り替える時間です。自律神経が鈍っていると、この切り替えが上手く出来ません。そんな時は、シャワーを活用するとすっきり切り替えることが出来ます。この朝のシャワーは、起きたらすぐに浴びるのがおススメ。43度位のお湯と20度位の冷たいお湯を交互に浴びると、その刺激で体の中からパッと目が覚め、交感神経を活発にして切り替えをしてくれます。
さらに、肩甲骨やうなじ周辺に多くある、褐色脂肪細胞に冷たいシャワーを数秒かけて、朝から痩せ体質に切り替えましょう。



TEXT:Kaz
PHOTO:Kaz・PIXTA

Kaz(トレーナー)

株式会社ボディクエスト
YOGA&エクササイズディレクター
All About「エクササイズ」「ヨガ」「ストレッチ」オフィシャルガイド

1999年、アパレル商社を退職し、単身カナダへ渡る。そこで様々な運動療法やヨガに会い、エクササイズが生活の一部となる。
BodyQuestでは自らが企画制作する、誰でも簡単・効果的に実践できるワークアウトコンテンツを多数提供。スタジオやスポーツクラブなどでYOGAインストラクターとしても活躍。
明るく丁寧な指導や、心身の一体感を重視する姿勢は高い評価を得ている。

  

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