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効果的なウォーキングの時間帯

健康 2017.07.27 歩くなら朝、夜どっち?効果的なウォーキングの時間帯はあるの?

誰でも手軽にできる有酸素運動といえば、ウォーキングでしょう。運動不足解消やダイエットのためにウォーキングを日課にしている方は多いと思います。 ただ、いったいどの時間帯にウォーキングを行うのが効果的なのか、疑問に感じる方もいらっしゃるでしょう。せっかくなら、少しでも運動効果の高い時間帯を選びたいですよね。 朝と夜、ウォーキングを行う時間帯によって、運動効果は変わるのでしょうか?朝、夜それぞれのメリットについてご説明します。

朝にウォーキングを行うメリット

結論から述べると、ウォーキングを行うなら、朝をおすすめします。朝のウォーキングにはこのようなメリットがあるからです。

ウォーキングの予定が立てやすい

予定が立てやすい

朝にウォーキングを行う最大のメリットは、ウォーキングの時間を作りやすいという点です。
ウォーキングなどの有酸素運動は20分以上続けて行うことで、脂肪燃焼の効果が高まります。

ご自分のスケジュールを振り返ってみてください。夜に急な予定が入ってしまうことは多いのではないでしょうか?ウォーキングをしようと思っていたのに、仕事が長引いてしまい帰りが遅くなった…とか、食事に誘われた…など、思うようにウォーキングができなくなることが多いでしょう。初めのうちは意識も高く、夜遅くでも頑張って歩くことができるかもしれません。しかし、何ごともそうですが、予定変更が続くとモチベーションがだんだん下がってしまい、面倒くさく感じるようになり、挫折する原因になってしまいます。

その点、朝に予定が入ることは少ないため、予定通り行うことが容易です。普段より少し早く起きるようにすれば、ウォーキングに必要な時間を確保することは、決して難しくありません。
継続させるためにも、ウォーキングは朝に行う習慣をつけましょう。

1日の脂肪燃焼量が多くなる

そのほかのメリットとして、朝運動を行うと1日の脂肪燃焼量が多くなる、という効果が挙げられます。朝に運動して、脂肪を燃焼しやすい体になった状態で1日活動することで、エネルギー消費量が多くなるのです。1日あたりで考えればそれほど大きな差ではありませんが、長期的に見ると徐々にその違いが現れてくるでしょう。

夜にウォーキングを行うメリット

夜に行うと運動効果が低いという訳ではありません。ウォーキングを夜に行うメリットも、もちろんあります。

生活スタイルを変えなくて済む

深夜まで仕事をしていたりテレビを見ていたりなど、ライフスタイルが夜型の方にとって朝早起きして運動するのは、難しいことかもしれません。テレビを見てゴロゴロしている時間や友だちと長電話している時間など、今まで別のことに使っていた時間帯をウォーキングにあてることで、すぐにでも始められるでしょう。

自律神経を整える

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夜にウォーキングを行うことで自律神経が整い、ストレスが軽くなったり、睡眠の質が上がったりするといわれています。ただし、就寝する直前に運動をすると、交感神経が活発になり、寝つきが悪くなることも考えられます。夜にウォーキングを行うなら、就寝2時間前には行いましょう。

夜行う場合には注意が必要な点も…

安全面から考えると、暗い夜道を歩くよりも、明るい朝に歩く方がよいでしょう。住宅街のように街灯が少ない場所は薄暗いため、足元が見えにくいですし、明かりを点けていない自転車とぶつかってしまう危険性もあります。また、女性の場合、夜遅い時間は1人でウォーキングをしない方が安全です。

おわりに

ウォーキングを行う時間帯として、おすすめは朝ですが、生活スタイルもあるでしょうから、最終的にはどの時間帯に行っても構いません。一番のポイントは、自分にとって続けやすい時間帯を選ぶということです。朝・夜いずれの場合も、長く続けることで運動不足やストレス解消につながるなど、さまざまな効果が期待できます。自分にとって無理がかからない時間帯を選び継続するということが、ウォーキングを行う上で最も大切なポイントとなります。日々の生活の中に健康的なウォーキングを取り入れ習慣化できるよう、自分の生活リズムに合わせて取り組んでみましょう!

TEXT:トレチエ編集部
PHOTO:Adobe Stock

 

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