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お正月太り対処法

ダイエット 2017.12.27 まじめな人ほど要注意!お正月太りしないためのポイントと体重増のリセット方法

お正月太りするのは季節柄しょうがない、どうしても避けられないもの!? 普段はボディメイキングのためにトレーニングやエクササイズも頑張っているから、お正月くらい美味しいものを食べてもいいよね…、という油断が、お正月明けにあなたを太らせる要因と言えます。 実際に年末年始にかけて、全国的に約2キロ弱体重が増した!という報告もあるくらいです。 お正月太りの対処法を見ていきましょう。

まじめな人ほど・・・

まじめな人ほど・・・

なぜ太ってしまうかと言えば、頑張っている人ほど“正月くらいはめを外そう!”と決め込み、炭水化物の塊とも言える「お餅」や糖質の多いおせち料理、カロリーの高い日本酒などを『食べて飲んでは、寝る生活』を謳歌する傾向にあるからです。しかも、親戚や友人などが訪ねてきたら、例えお腹がすいていなくても周囲の雰囲気のせいで少し休んでは、また食べ始めるのが常。 その結果、日頃よりも多くのカロリーを摂取することになるため、体内の消化活動が翌日まで続いて、翌日も身体がだるいという負のスパイラルに陥る人も多いはずです。

このような生活をしていれば、太らないわけがありませんが、これで普段のストレスや疲れが解消するのであれば、OKとしましょう。しかも3日間くらい暴食が続けば、自然と内臓も休みたい・・・と消化不良気味になってきます。

ここで、体重のコトを考え、体の声を聞けば、自然と暴食も終焉を迎えます。が、しかし、“食べ癖がついたから食事をコントロールするのは無理だけど、体重増は嫌”と言う人は、やはり動いて消費しかありません。

ここで多くの人が根本的に勘違いしがちなのが、太っているという状態は、実は体重が重い訳ではなく、正しくは、体に余分な脂肪が溜まっている状態だと言う事を肝に据えましょう。つまり、正しいアプローチとしては、体重を気にするのではなく、脂肪を減らす事。そのために、トレーニングやエクササイズによって脂肪をそぎ落とし、次に必要な筋肉を付けたす事でメリハリの利いたボディラインに仕上げていきます。

体重が増加するまでにはある程度タイムラグが生じ、食べたものが体脂肪に変わるまでの目安時間は18時間と言われています。理想は翌日に調整ですが、48時間以内に摂取したカロリーをエネルギーとして燃やせば、体重増は抑えられそうです。
正しいアプローチとしては、体重を気にするのではなく、脂肪を減らすために体を動かしましょう。

お正月太りしないためのポイント

お正月太りしたいためのポイント

効率よく体脂肪を撃退するには、赤筋を鍛えるのがオススメです。

筋肉にも持久力に優れる赤筋、瞬発力に優れる白筋があります。このうち、赤筋は白筋に比べ、体脂肪を約2倍も燃焼してくれるので、まず注目すべきは赤筋です。この赤筋は背中側に多くあるので、背中側の筋肉を意識し、刺激させ、筋肉の質をあげていくと、基礎代謝がアップし、寝ている間でも余分な体脂肪を燃焼してくれるようになります。つまり、太りにくい体が手に入る最短コースの1つなのです。では、お正月太りしない身体を作るためのポイントをご紹介します。

大きな筋肉を優先する

複数のエクササイズを行なうときは、まず胸、背中、脚などの大きな筋肉から始めると、基礎代謝がアップします。

正しいフォームでゆっくり動作

エクササイズをするときは、必ず正しいフォームでゆっくりと行ないましょう。勢いや反動をつけると効果が半減してしまいますし、関節などを痛めてしまうことがあります。呼吸については、原則として力を入れるときに静かに吐くようにします。例えば、腕立て伏せであれば、腕を伸ばすときに吐いて、曲げるときに吸うようにします。そうすることで、運動中の筋肉にも必要な酸素を供給してあげることができます。

拮抗筋を意識して効率よく

バランスよく筋肉をつけたいなら、「拮抗筋」を上手に刺激することが大切です。
聞き慣れない言葉かもしれませんが、例えば、上半身では大胸筋広背筋、腕だと二頭筋と三頭筋というように一方が収縮すると他方が弛緩する関係にある筋の事です。この対になっている部分を偏りなく鍛えると、バランスよく筋肉が鍛えられて運動中の疲労感も和らぎます。

拮抗筋は1つの動作をする時に作動される筋肉を主働筋といい、その動きと反対に働く筋肉を拮抗筋といいます。筋肉は収縮しますが、収縮していないときの状態を弛緩といいます。
例えば、肘を曲げる時には上腕二頭筋(力こぶ側)が主働筋として収縮し、上腕三頭筋(二の腕の外側)が拮抗筋として弛緩します。それとは逆に、曲げた肘をのばす場合には、今度は上腕三頭筋が主働筋として収縮して上腕二頭筋が拮抗筋として弛緩します。つまり、拮抗筋は主働筋が動いている時には弛緩しています。拮抗筋は弛緩することによって、主働筋の動きを補助し、動作をスムーズに行えるようにしています。ですからトレーニングを行うときは、主働筋と同じように拮抗筋も鍛えることが大切です。
上腕二頭筋を鍛えたら、上腕三頭筋も鍛える、大胸筋(胸の筋肉)を鍛えたら同じように広背筋や僧帽筋(背中の筋肉)も鍛えましょう。この対になっている部分を偏りなく鍛えると、バランスよく筋肉が鍛えられ綺麗な筋肉に仕上がりますよ。

ぜひ、お正月明けの本格的な新年スタートは、すっかりリセットした身体で迎えてください。

TEXT:Kaz(ソネトレ専属トレーナー)
PHOTO:PIXTA

Kaz(ソネトレ専属トレーナー)

株式会社ボディクエスト
YOGA&エクササイズディレクター
All About「エクササイズ」「ヨガ」「ストレッチ」オフィシャルガイド

1999年、アパレル商社を退職し、単身カナダへ渡る。そこで様々な運動療法やヨガに会い、エクササイズが生活の一部となる。
BodyQuestでは自らが企画制作する、誰でも簡単・効果的に実践できるワークアウトコンテンツを多数提供。スタジオやスポーツクラブなどでYOGAインストラクターとしても活躍。
明るく丁寧な指導や、心身の一体感を重視する姿勢は高い評価を得ている。

 

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