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大股歩きのウォーキング

美容 2018.06.04 太ももの筋肉を引き締める!大股歩きのウォーキングで美脚をめざそう

暖かい季節になり、夏にむけてボディメイクやダイエットを始める方も多いのではないでしょうか。健康的な体作りのためにウォーキングは最適ですが、せっかくウォーキングをするなら、ただ歩くのではなく運動効果を上げたいものです。 今回は美脚を目指す方におすすめの “大股歩き”について、効果的な方法をご紹介します。

大股歩きのメリット

大股歩きのメリット

大股歩きをすることの最大のメリットは、筋肉に対する刺激量が増えることです。大股にするだけで、さまざまな筋肉へ刺激を与えることができます。

大腿四頭筋の引き締めに役立つ

太ももの前にある「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」は、膝を伸ばしたり脚を持ち上げたりするとき、つまり脚を振り出す際に力を発揮します。
大股にすることによって脚をいつも以上に振り上げる必要があるため、大腿四頭筋への刺激量が増し、筋肉が引き締まります。

大臀筋の引き締めに役立つ

ちょこちょこ小股で歩くウォーキングでは、お尻の筋肉はあまり使われていません。大股にすると、体のバランスをとるためにお尻の筋肉「大臀筋(だいでんきん)」が刺激され、引き締まります。逆にいうと、いつも小股で歩いていると大臀筋への刺激が減るため、ヒップラインの崩れにつながってしまいます。

ハムストリングスのストレッチに役立つ

太もも裏の筋肉である「ハムストリングス」は、大股で歩くといつも以上に伸ばされ、ストレッチ効果を得ることができます。ハムストリングスが硬くなると、股関節の可動域が狭くなり小股になってしまいます。

大股歩きで美脚をめざす

大股歩きで美脚をめざす

早速、大股歩きを実践してみましょう。

大股歩きで重要なことは、大股という言葉の通り、歩幅を設定することです。
普段のウォーキングは大体【身長-100cm】くらいだといわれます。
大股歩きでウォーキングを行う場合は【身長-90cm】、靴半分遠くにつくくらいを目安に、歩幅を広げるとよいでしょう。

運動時間は通常のウォーキング同様、20分以上を目指してみてください。しかし大股にした分、疲労を感じやすくなるかもしれません。最初は息切れしない程度の時間から始めて、徐々にウォーキングの時間を長くすると良いでしょう。

ウォーキング中は歩幅だけを気にするのではなく、しっかり前を向いて姿勢を正し、腕を大きく振るとこともポイントです。歩幅を確認するために下を向いて歩くと、姿勢が崩れ、せっかく歩幅を広くした効果が半減してしまいます。

パーソナルトレーナーが理想的な歩き方や美しい姿勢づくりについてアドバイス!

大股歩きで注意したいこと

股歩きでは筋肉への刺激が増えるだけ一方で、関節にかかる負担も多くなります。股関節の柔軟性が低い方の場合、無理に脚を開こうとすると、股関節や膝に痛みを感じることがあるかもしれません。股関節の柔軟性が低い方は、ウォーキング前後に入念なストレッチを行うようにしましょう。できれば、普段から股関節を柔軟にするストレッチでほぐしておくと、良いでしょう。

また、大股で歩く場合、かかとを勢いよく地面につけてしまう歩き方をしていると、足首や膝などに負担がかかります。地面にかかとをおろしたら、つま先の方へ重心を前へ移動させ、蹴りだすように歩いてください。

おわりに

大股歩きは普通に歩くよりも筋肉を多く使うため、筋肉を引き締めるだけでなく、消費カロリーを増やす効果もあります。ウォーキングの時間をしっかり作るだけでなく、普段の生活の中で歩く時間を増やして大股歩きを実施するだけでも、筋肉の引き締めや消費カロリーの増加が期待できますよ。普段から大股で歩くことを意識しながら、美脚を目指しましょう!



TEXT:トレチエ編集部
PHOTO:Adobe Stock

 

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