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腸内環境を整えるヨガポーズ

美容 2017.05.02 便秘解消に役立つ!腸内環境を整えるのに役立つヨガポーズ

女性に根強い人気を持つ運動の一つ「ヨガ」。ヨガを行うと体の柔軟性や筋力が高まるだけでなく、体の不調が改善されるとか、精神的にもリラックスできると感じる人が多いようです。 ヨガが生まれたインドでは、心身を整えることによってさまざまな体の不調を改善できるとされています。今回は”腸”をテーマに、便秘解消に役立つヨガポーズを紹介します。

体を動かすことで内臓も活性化

内臓を活性化させ腸内環境を整えるためには、食事内容に気をつけることも大事ですが、運動することも必要です。体を動かすことで血行が良くなり、内臓の働きをはじめとした体の機能も活性化します。

特に腹筋を鍛えることはおなかの蠕動(ぜんどう)運動を助け、便秘予防に役立ちます。ヨガは腹筋をはじめとする体幹部分を動かす運動のため、便秘に役立つポーズがいろいろあります。また、ヨガは呼吸法が大切です。息を吐くときはおなかをへこませるように鼻や口から大きく息を出し、息を吸うときはおなかを膨らませながら鼻から息を大きく吸います。

慣れないと意識するのが難しいかもしれませんが、この呼吸法とおなかへの意識が内臓を活性化させるために重要なので、ぜひ呼吸も意識してみましょう。

腸内環境を整えるヨガのポーズ

ヨガのポーズはたくさんありますが、その中でも便秘改善に役立つといわれているポーズを紹介します。

猫の背伸びポーズ

猫の背伸びポーズ

簡単にできるポーズです。背中を反らし、内臓を刺激します。

  1. 正座で座ります。
  2. 両手を床につきます。膝の前あたりに置いておきましょう。
  3. 息を吸いながら、両手を前に滑らせていくように伸ばしていきます。
  4. お尻を高く上げるように背中を反らせます。
  5. 息を吐きながらあごと胸を床につけるように意識しましょう。この姿勢のまま10回呼吸をします。
  6. 息を吸いながらゆっくり元の姿勢に戻ります。

よく行われるこのポーズでは、しっかりと背中を反らして行うことを意識すると良いでしょう。

コブラのポーズ

体を大きくそらせるこのポーズでは、腸が刺激されることで働きも活性化します。

  1. 両足をそろえてつま先を床につけ、うつぶせになります。両手は肘を曲げて胸の横につきましょう。
  2. 脇をしっかり締めたまま、息を吸いながら顔を上げ、上体を起こしていきます。
  3. 息を吐きながらのど~胸の部分を伸ばすように、あごを上げていきます。
  4. 斜め上を見るようにしながら期の姿勢をキープし、大きく呼吸を10回行いましょう。
  5. 息を吸いながらゆっくり元の姿勢に戻ります。

このポーズに慣れてきたら、同じ姿勢のまま今度は肘を伸ばしていき、腰を反らせるように上半身を持ち上げ、腹筋を伸ばすようにするポーズも試してみましょう。

アーチのポーズ

アーチのポーズ

体を大きくそらせるこのポーズでは、腸が刺激されることで働きも活性化します。難しいポーズなので、無理をせずできる範囲で行っていきましょう。

  1. かかとがお尻の近くにつくように両膝を立てて肩幅程度に開き、あおむけの姿勢で寝ます。上半身はぴったりと背中をつけたまま、手は顔の横につきブリッジをするときの姿勢になりましょう。指先は肩の方へ向けておきます。
  2. 息を吸いながら腰を持ち上げます。このとき頭頂部を床につけてみましょう。
  3. 息を吐きながらさらに腰を浮かせ、床を押すように両手両足を伸ばしていきます。手足を伸ばすと同時に、頭は床から浮かせていきます。
  4. 床を見るようにしながら、大きく呼吸を10回行いましょう。
  5. 息を吸いながらゆっくり元の姿勢に戻ります。

難しいポーズなので、無理をせずできる範囲で行っていきましょう。

おわりに

ヨガは運動強度も低く、体力に自信がない人でも気軽に行うことができます。また、体が硬い人は、痛みを感じるポーズを無理に行う必要はありません。筋肉が気持ちよく伸びているところでポーズをキープし、ゆっくりとした呼吸を行いましょう。



TEXT:トレチエ編集部
PHOTO:Adobe Stock

 

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