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絵本作品紹介

ともしびの木

ともしびの木

遠い遠い空の向こうにある灯台の国。毎年灯台の明かりをともす「ともしびの木」が今年は小さな実しかつけません。皆から頼りにされるヤンセンは、その訳を確かめるべく旅に出ます。一緒に暮らす、事故で記憶を失った少女を連れて。そしてたどり着いた妖精の住む「最果て沼」で分かったことは・・・
幻想的な絵。美しい音楽。心から癒される大作です。夢を見ているような美しい世界を是非お楽しみください。

文:小松千明、画:小松修、声:松原さと子、音楽:悠木昭宏、制作:高橋仁

お話をみる ちょっと大人向けジーンとくるつぶやく

作者のことば

この「ともしびの木」という作品は2年前にイタリア、ボローニャで開かれた国際絵本原画展に入選しその後出版された絵本を元にヒーローガレージの皆さんの力で制作されました。もとになった絵本「ともしびの木」は「いのちの再生」をテーマに3、4年の間に描いた作品たちの中から、妻、千明が絵本としての命を吹き込んでまとめあげたものです。旅人の気持ちや命までも再生させるふしぎな光を放つ灯台の国を舞台にしています。今回はこの灯台の国を支える精霊にまつわる話です。音楽は個展のたびに会場音楽を作曲して頂く友人の悠木昭宏さんにお願いしました。このような動画作品に仕上げて頂くのは4作目くらいになると思うのですが、そのたびに自分の作品が、音楽、アニメーション、ナレーションなどの力で新しく生まれ変わる驚きと楽しさでワクワクします。私は絵を描くときに自分のイメージの世界に観客の皆さんが出来るだけ自然に入り込んでくれるようにと願っていますが、ムービーになったときにその臨場感が何倍も深まる感じがします。ぜひ、この不思議な灯台の国をお楽しみ下さい。また、今後この灯台の国で繰り広げられる灯台守と旅人たちが綴るドラマの続編にもご期待下さい。


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