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絵本作品紹介

思い出アルバム Part 1

思い出アルバム Part 1

笑いあり、和みあり…の、どこか懐かしい少年時代の風景が一つ一つ丁寧に描かれています。このお話ではナレーションはありません。音楽がナレーションなのです。あなたの心の中の声と合わせてゆっくりお楽しみください。

文・絵・制作:Kerog P. Suzuki、音楽:日向野研二

お話をみる ほのぼのつぶやく

作者のことば

 子どもの頃の思い出。楽しかったこと、嬉しかったこと、恐かったこと、感動したこと…。印象が大きければ大きいほど、その時の風景や音、感触、匂いは、心に残っています。
大人の目から見れば何でもない出来事も、子ども心にはとても不思議だったり、魅力的に感じたりしました。なぜか、その感覚だけが今も心のどこかに生きていて、ふと思い出される心の風景を、つい探してしまう自分がいるのです。あなたの「思い出アルバム」には、どんな写真があるでしょうか。
 この作品はナレーションがありません。音楽がナレーションの代わりなのです。
普段はサポート的役割の多い音楽が、今回は作品の中心を担ったコラボレーションの作品です。
ですから、音楽を担当してくださった日向野さんにコメントをお願いしてみました。(Kerog P. Suzuki )

 都会育ちの私には、残念ながら『虫捕り』や『蛍』や『いか釣り漁船』で描かれているような経験はありません。
にもかかわらず、この作品を見ていると、どこかなつかしさを感じてしまいますし、それぞれの音楽も、作品の世界に導かれるように、それほど苦労せずに、ごく自然に生まれてきたものがほとんどです。
それはきっと私の中にある子ども心が、Kerogさんの分身と思われる主人公の少年の子ども心に共鳴したからだと思います。皆さんはどうでしたか?
 作品に出てくるような経験のある人もない人も、作品を見ながら、笑ったり、うっとりしたりしているうちに、皆さんの中の子ども心が共鳴して、見終わった後に、何だかちょっと元気になったような幸せな気分になっていただけたらうれしいです。(日向野研二)


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