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絵本作品紹介

こぶとりじいさん

こぶとりじいさん

歌って踊れる陽気な性格のじいさまは、ひょんなことから山の化けもんに気に入られ・・・。あの“こぶとりじいさん”が、双子の兄弟のじいさまの物語として生まれ変わりました。Kerog P.Suzukiの優しい視点が光っています。

文・絵・制作:Kerog P. Suzuki、、音楽:日向野研二、声:林家うん平

お話をみる KIDSにもオススメ笑えるつぶやく

作者のことば

いろいろな昔話でよく出てくる「となりのじいさん」は意地悪で欲深いケースが多いですね。
悪いことをして罰があたるラストは当然といえば当然です。でも「こぶとりじいさん」はちょっと違います。
元になっているお話でも、「となりのじいさん」は人に悪いことをしたわけではないのです。
ただ自分もこぶを取ってもらいたいばかりに、苦手な踊りに挑戦して失敗し、こぶが2つになってしまったというお話です。
“できもしないのに、やたら人まねをするものではない”という教訓が織り込まれているのでしょうが、見方によってはちょっとかわいそうな悲劇でもあります。
そこで、悲劇が苦手なKerogは「となりのじいさん」を双子の弟にして、この「こぶとりじさん」をハッピーエンドの喜劇に仕立ててみました。
笑ってもらえたでしょうか。(ラストシーンの後、弟じさまがどうなったかはご想像におまかせします) (Kerog P. Suzuki)


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