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絵本作品紹介

石の子

石の子

富士山の噴火が終わったのも、富士桜が咲くようになったのも、「石の子」がお山にお祈りしたおかげ。富士山のふもとに住む子供と約束したから。子供たちの笑顔が大好きで、その笑い声をいつまでも聞いていたかったから…。

文:九十九耕一、写真:宮司信吾、石彫り:浜田彰三、音楽:hulaBlue、声:児嶋浩次郎、制作:井上英樹

お話をみる ジーンとくるつぶやく

作者のことば

自然は私たちの心を安らかにしてくれますが、恐ろしい一面を見せることもあります。
霊峰である富士山は、昔、活火山でした。当時の人たちは富士山を、崇めると同時に恐れてもいたことでしょう。
 そんなことを考えながら、浜田先生の彫られた石の子を見ているうち、今回の作品が生まれました。浜田先生の作品は愛らしくて、本当に子供たちと遊んでいそうな気がします。 天災とは言っても、やはり災害は起こってほしくありません。この話を書いてから、「本当に石の子がいたらいいのに」と、ときどき思います。(九十九耕一)


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