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ペットは、ひとつのメールアドレスに1匹。
ひとつの家に、ペットは1匹です。また、メールアドレスはペットの部屋の住所みたいなものなので、1つのメールアドレスを複数のペットで共有しないでください。ペットが帰ってこない、ペットが自分の家のはずなのに出て行く、などのトラブルの原因となります。
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送受信は、必ず、インターネットに接続してからおこなってください。
インターネットに接続してから、メールチェックやメールの送信をおこなってください。インターネットにつながっていないのにペットで送ると、ペットが迷子になってしまいます。
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ポストマンも活用しましょう。
ポストペットでは、ポストマンに渡すと、普通のメールソフトとして使えるようになっています。メーリングリストへの送信、相手がポストペットを使っていない場合、仕事のメールなどは「必ず」ポストマンで送りましょう。ペットで送ると、相手や自分のペットの迷惑になる場合があります。
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ペットは「親しい人へのメール専用」です。
ペットは1回に1通しかメールを持てないので複数のアドレス、Ccのあるメールなどは送れません。また、添付ファイルつきメールもペットは運べません。そして、ペットは相手がメールを見るまで、帰ってきません。「相手がメールを見る」か、「ペットのガマンの限界(通常半日〜1日)」に達すると戻ってきます。「ペットがそろそろ帰ってきているのでは?」と予感がしたら、ポストペットでメールチェックをしてみましょう。
※万一、あなたのペットが相手先で他のメールソフトで読まれた場合、そこでペットは「そのソフトに吸い込まれて」しまいます。その場合、約半日程度で出発前の状態で戻ってきます。ペットの健康に大きな影響はないのですが、かわいそうなのでペットでメールを送るのは「ポストペットユーザー」に限定しましょう。
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ペットは勝手にメールを出すことがあります。
あなたのペットはあなたやおともだち帳に載っている友人に勝手にメールを出すことがあります。また、ペットの寿命が来たとき、ペットの本気の家出などペットの身の上に一大事が起きた場合に、ポストペットはパーク内の特定のアドレス宛てにペットのデータやメールアドレスを転送することがあります。(メールの内容やパスワードなどを転送することは決してありません。)
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3D酔いに注意。
ちょっかい画面を大きくしてペットを真剣に見ていると、少し酔ったような気持ちになる人もいるかもしれません。
これはいわゆる「3D酔い」と言われる現象です。酔いやすい人は「ちょっかい画面」以外の視点を普段はつかい、ペットをかわいがるときだけ「ちょっかい画面」をつかいましょう。
また、画面が大きかったり、ペットがアップになっていると酔いやすくなるので、「画面を小さくして使う」「カーソル(↑↓)を使って視点を引き気味にする」と効果があるかもしれません。
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そのほか、いろいろお問い合わせの多いケースを、こちらのQ&Aでもご紹介しています。
わからないことがありましたら、Q&Aもぜひ一度ご確認ください。
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