起動方法〜さ、はじめてみよう〜


V3を起動してみましょう。

PostPet V3 OpenGL版(ver. 3.0jp)の場合

1 スタートメニューからPostPet V3を起動します。
タスクバーの「スタート」ボタンをクリックし、「すべてのプログラム」→「PostPet V3」→「PostPet V3」を選択しするとV3が起動します。



2 シリアル番号とアクセスキーを入力します。
インストール後の初回起動時に取扱説明書の裏表紙にあるシリアル番号とアクセスキーを正確に入力してください。



[!]重要!
シリアル番号とアクセスキーは、大切に保管してください。紛失した際にも再発行はいたしません。ご注意ください。

3 新規にペットを飼うかデータを引き継ぐか選択します。

ver 2.xデータの引き継ぎ(旧バージョンからの引き継ぎ)
今までお使いになっていたペットのデータやメール、おともだち帳などをV3用のデータに変更します。

バックアップのリストア
もしも設定データが壊れてしまった場合、過去に作ったV3のバックアップファイルからペットのデータやメールボックス、おともだち帳の情報を復元します。
お試し版からデータを引き継ぐ場合も、これを選択します。

新規作成(新しくペットを飼う)
V3から新しくペットを飼う場合、これを選択します。


[!]重要!
一部のパソコンでは、セットアップで飼うペットを選んでいる時や、ワープボタンを押した時に異常終了してしまう場合があります。
このような場合は、タスクバーの「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム」→「PostPet V3」→「特別な起動」→「画面効果オフで起動」で PostPet V3 を起動し、設定タブの「環境設定」の「その他」で、「画面効果を有効にする」のチェックをオフにして使用してください。

Win98SEでセットアップを行うと、セットアップ終了後、 PostPet V3 が強制終了する場合があります。この問題はver3.01では修正されていますので、再度 PostPetV3 を立ち上げても起動しない場合は、「PostPetV3」 フォルダ内にある ipatcher.exeを直接起動し、アップデートを行ってから、PostPet V3 を起動してください。
ipatcher.exe は、通常下記の場所にあります。
C:\Program Files\So-net\PostPetV3\ipatcher.exe
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