各アカウントごとの受信メール、送信メールはすべてこの中に入ってきます。ここでは簡単に使い方を説明します。
項目の略称の説明
メールボックスの項目の略称の説明です。
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S(ステータス):未読かどうか、返事を出したかなどがわかります。 |
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A(アタッチメント):添付ファイルがついているかどうかを示します。 |
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P(プライオリティ):メールの大切さが表示されています。 |
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L(ラベル):メールに対してラベルを付けた場合、 ここに色が付きます。 |
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K(キロバイト):メールのデータサイズを表示しています。 |
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新しくメールボックスをつくる
いろんな人から来たメールを仕分けしたい、というときには、左上のアカウントの名前のついた引き出しをクリックすると、メールボックスの管理をするモードになります。そこで、新しくメールボックスをつくったり、またいらなくなったメールボックスを削除したりすることもできます。
※メールボックスの名前を、後から変更することはできません。
メールを移動する
作ったメールボックスには、ドラッグ&ドロップでメールを入れることもできます。また、振り分けの機能をつかって、受信したメールが自動で指定のメールボックスに入るようにすることもできます。
ラベルを付ける
受信したメールに対して、色のラベルをつけることで、あとで分類が便利になったりもします。ラベルの分類名(例:「仕事」とか)は全角8文字以内で変更が可能です。
メールを捨てる
いらなくなったメールを選び、V3のメールボックス内のゴミ箱をクリックすると、メールがヤギに食べられてゴミ箱行きになります。完全にメールを捨てるには、ゴミ箱を開いて再度いらないメールを選び、ヤギボタンをクリックすることで捨てることができます。
並べ替える
メールのリストの上の項目名(ラベル、名前、日付など)のところをクリックすると、メールを並べかえます。メールを探すとき、差出人で並べ替えたり、タイトル名で並べかえたりして探すのに便利です。もう一度クリックすると、逆の順で並べかえます。
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