基本的な使い方〜メールを送ってみよう〜


メールを書く

「メールを書く」を押すと、新しくウィンドウが開きます。



ペットにわたす
書いたメールをペットが届けます。送る相手がポストペットを使っていることを確認してから送りましょう。

こんなときはペットで送れません
複数の宛先やCc:のあるメール/添付ファイルがあるメール/ペットが部屋にいないとき/ペットがベッドで寝ている時。このような場合、このボタンは押せません。

ケータイポストペットにペットを送る場合
  • 初めて「PostPetV3」から「ケータイポストペット」にペットを送る場合は、おともだち帳に[ケータイポストペットユーザー]として登録しておいてください。
  • 逆に、「ケータイポストペット」から初めてペットがPostPet V3にやってきた場合、[来たペットをおともだち帳に自動登録]オプションがオンになっていれば、[ケータイポストペットユーザー]として登録され、ケータイへ正しく送り返されます。

※「ケータイポストペット」宛にペットでメールを送る場合は、それぞれのキャリア(携帯電話会社各社)によってメール本文の文字数制限がありますのでご注意ください。


ポストマンにわたす(普通のメール)
ポストマンに頼むと普通のメールとして扱われます。複数の人宛てのメール、添付ファイルつきメールはこのポストマンでないと送れません。また、メーリングリストへ送るときもポストマンを使いましょう。
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メールを送る

設定が正しくないのにいきなりペットで送ると、ペットが迷子になる場合もあります。正しく設定できたか確認するために、最初にテストをしてみましょう。

その前に、ちょっと用語を解説しますね。

宛先: メールを送信する相手のメールアドレスを入力します。
題名: ここには メールの題名を入力します。わかりやすいのがいちばん。
Cc: カーボンコピーの略です。同時に送信する相手のメールアドレスを記入します。
ここにアドレスが入るとペットではメールは送れません。ポストマンを使ってください。
アカウント: ペットのアカウント以外の、サブアカウントを使う場合はここで選びます。
大切さ: メールがどのくらい大切なものか指定できます。
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