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ガスト

グルメ 2019.10.04 なんとなくお腹が空いた時、思わず入ってしまうファミレス「ガスト」が居心地が良いことには理由があった。

美味しい料理を手軽に、安く楽しめるファミリーレストランは、1970年代から日本に広がりました。

「サイゼリヤ」「デニーズ」「びっくりドンキー」など、同じファミレスでも、どの店舗に入るか迷ってしまうくらい、現在ではたくさんのお店がありますよね。

その中で、トップの集客力、店舗数を誇り続けているのが、すかいらーくグループが運営する「ガスト」です。

1997年に29兆円ほどだった外食産業の市場が、22兆円まで低迷した2011年以降、ガストが力を入れて取り組んだのは、4人席や6人席が多かったファミリー向けのレストランに、あえて2人席や1人席を作るなどして店内環境を作り直すことでした。

ガスト 内観1
ガスト 内観2

それには、ファミレスを利用する客層の変化が影響しています。

これまでは、家族で気軽に食事を楽しめる場所としてファミレスが利用されてきましたが、核家族化や未婚化の影響で、1人から2人で来店するお客さんが増えているんです。

また、朝の時間帯は静かで人も少ないため、勉強するためにファミレスを利用するお客さんが増えました。

そのため、席と席の間にパーテーションを導入して個室感を演出するなどして、一人で来店するお客さんにも、心地よい空間を提供できるようにしているんですよ。

ガスト 内観3

ファミレスには、高校生が集まって騒いでいるというイメージがあり、ガストも数年前には「特徴がなく、安いだけでパッとしない店」と言われていた時期もありました。

しかし、落ち着いた空間を生み出すために、壁に絵画や写真を飾ったり、木目調の内装にしたことが、そういった負のイメージを解消することにも繋がったんです。

ガスト 内観4
ガスト グランドメニュー

メニューとターゲットを絞り込んだ方が集客率が高くなるという理由から、ピザだけとか、お肉だけといったように、ほとんどのファミレスが専門店化していく中、ガストには定食系からパスタまで、様々な食べ物がメニューに載っています。

あえてそうすることで、お店を選ぶ時点で食べたいものが決まっていない顧客からの人気を得ることに成功し、とりあえずガストに行けば、食べたいものが決まるというイメージが定着しました。

ガスト 料理1
ガスト 料理2
ガスト 料理3
ガスト チーズINハンバーグ1

オススメはこちらの「チーズINハンバーグ」です。ハンバーグが大阪万博で大ヒットしたことがきっかけでファミレスが生まれたと言われているくらい、ハンバーグはファミレス文化にとって切り離せない存在で、今でもファミレスと言えば、ハンバーグというイメージを持つ人も多いかもしれません。

その中でも、ガストの「チーズINハンバーグ」は、10種類のチーズを配合して、切った時のチーズの溢れ方まで計算して開発された、こだわりの一品なんです。

ガスト チーズINハンバーグ2

このハンバーグ、もともとは手作業で作られていたのですが、今では同じすかいらーくグループの「バーミヤン」で、中華まんを作っていた機械によって、作られているんです。

中華まんの生地の部分をハンバーグのパティに、餡(あん)の部分をチーズに入れ替えて機械によって製造することで、全国に1300店舗以上あるガストで、安定したクオリティのハンバーグを出すことができているんですよ。

価格は599円(税抜)。70種類ほどの飲み物を楽しめるドリンクバーをつけて1000円前後という低価格帯も、ファミレスならではの特徴で、お財布に優しいんですよね。

ガスト メニュー
ガスト 看板

そのようなファミレス文化の先頭に立つガストが、家族で食事をするための場所から、一人でも気軽に利用できるようなファミレスに変化してきています。

食べたいものが決まっていない時こそ、とりあえずガストに入って、メニューを開いてみてはいかがでしょうか。

 
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