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増田健一の昭和レトロ家電「小」博覧会

すきやきを手軽に家庭でも…「自動すきやき鍋」

三菱 自動すきやき鍋

三菱 自動すきやき鍋 昭和40年 4,300円
(この年の週刊少年サンデー・正月特大号 60円)

すきやきのほか、天ぷら・湯どうふ・やきそばにも…

ご馳走といえば、“すき焼き”を思い浮かべる人も多いことでしょう。このお正月、すき焼きを囲んだご家庭もいらっしゃることと思います。昭和30年代のすき焼きは、今以上にハレの日の食事でした。「上等なすき焼は外で食べればびっくりするほど高いぜいたくなものですが、家庭ならちょっとおごって忘年会やクリスマスにお客様ともども楽しめるごちそうです」(『料理と栄養・温まる牛肉鍋のいろいろ』昭和32年12月号)。

写真2牛肉の部位をかわいいイラストにした取扱説明書

昭和35年の一人当たりの牛肉消費量は1.1㎏、平成25年の6.0㎏と比べて約1/6、牛肉は貴重品でした。ボーナスで買ったこの三菱すきやき鍋を囲んで、一家団欒の楽しい思い出が作られたのでしょうね。

コンテンツパートナー紹介

増田 健一(ますだ けんいち)

昭和38年、大阪・千林でカメラ屋の長男として生まれる。昭和57年国鉄に入社、車掌や運転士として従事。昭和30年代のレトロ家電や雑貨に魅せられ収集を始める。平成14年JR西日本を退社。

古道具屋の店員を経て、現在も会社勤めのかたわら収集の毎日。平成23年から大阪市立住まいのミュージアム特別研究員。大阪、東京などでコレクション展を開催し、いずれも好評を博している。

 

ブログ

「続 なつかし堂の昭和家電「小」博覧会」

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増田コレクションを動画で紹介します(提供 てんコモリ!チャンネル)

「増田コレクション」

 

book懐かしくて新しい昭和レトロ家電―増田健一コレクションの世界(山川出版社)

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