Sony
Sony
メニュー
閉じる

懐カーコレクション

【今日の懐カー】ツインカムを積んだ俊足セダン カリーナ1600GT/トヨタ

■セリカと同じメカを積んでいるのにちょとリーズナブル
・モデル名 :カリーナ1600GTセダン
・メーカー名:トヨタ
・年式   :1975

・撮影場所 :お台場旧車天国2017

・撮影者  :会長

地味目だけど名機2T-Gを積んで走りは豪快

toyota_carina_1600gt_012

70年代のスポーティカーの代名詞のひとつ、初代セリカと同じメカニカルコンポーネントを使用して作られた、ちょっと渋めのセダンがカリーナだ。

2ドアモデルは直線基調のセミファストバックスタイルで、セダンもそれに準じたボディラインの端正なデザイン。リアのコンビネーションランプも珍しい縦型の洒落たものを装着している。

ちょうどこのころのアメ車の大柄な2ドアクーペなどにみられたディテールをうまく取り入れていて、全体的に渋めの印象ながらもハッと目をひくところがある通好みの1台だ。

 

カリーナ1600GTはセリカ1600GTと同じ2T-G型DOHCエンジンを積み、ソレックスのキャブを2連装、115馬力を絞り出した。

それにマクファーソンストラットとラテラルロッド付き4リンク/コイルのサスペンションもインストールされ、「足のいいヤツ」のキャッチコピーに恥じない運動性能を誇った。

この組み合わせで実に快活かつ豪快な走りを見せ、当時1.6リットル級のスポーティカーではトップクラスの高性能で注目を集めたんだ。

 

さらに実は同じコンポーネントを積むセリカより約6万円ほど安価(約7%ほどに相当)だったり、セリカに比べて価格交渉の余地もあったことなどから「高性能をリーズナブルに手に入れられる」と通の間で話題になっていたようだ。

そういうひそかな注目株、なかなか渋くてよいね!

toyota_carina_1600gt_015
toyota_carina_1600gt_014

旧車 (クラシックカー)イベント情報

この記事にコメントする

  • Facebook
  • Twitter

検索キー

▼このコーナーのホスト

▼更新情報もツイートしてます