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懐カーコレクション

【今日の懐カー】ブルーバードをストレッチして高出力なV6を搭載した快足セダン マキシマ(2代目)/ニッサン

■北米で人気の高出力なV6を投入するために大柄になった高速ツアラー
・モデル名 :マキシマ V6ターボ ルグラン VIP(PU11型)
・メーカー名:ニッサン
・年式   :1988(2代目)

・撮影場所 :越後丘陵公園クラシックカー展2017

・撮影者  :会長

ハイパワーで豪華なセダンがどんどん売れた時代らしい1台

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もともとはブルーバードの上位派生車種としてスタートしたマキシマ。

初代は1981年に、910型・6代目ブルーバードをベースとして開発されたんだ。

当時アメリカで売られている日産車としては最高位のセダンで、ブルーバードよりストレッチされたボディやより豪華で快適な装備などがウリだった。

 

マキシマはその後もその位置づけを変えることなく、2代目・PU11型系は1984年にデビュー。

ブルーバードの血筋を意識させるデザインを持ち、より大柄で速くて快適なセダンという立ち位置だった。

3リットルV6のVG30型エンジンは、セド・グロやレパード、フェアレディZ(Z31)等に搭載されたものとルーツを同じくするものだ。

北米で人気が高かったこのエンジンを投入した高速セダンが求められていたんだね。

 

もともとブルーバードの派生車種としてスタートしたため、2代目の途中まで「ブルーバード・マキシマ」と名乗っていたのだけど、87年のマイナーチェンジを機にリアの車名ロゴからブルーバードを外して「マキシマ」として独立したんだ。

これは販売戦略上の都合で、正式名称はブルーバード・マキシマのままだったようだけどね。

 

国内向けのマキシマはその後、セフィーロ→ティアナに収れんされていったけど、特に北米向けでは現在もニッサンブランドの最上位セダンとして、「4ドアスポーツカー」の触れ込みで人気車種となっているよ。

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