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懐カーコレクション

シルビア(初代 CSP311型)ニッサン - クリスプカットと呼ばれるデザインが美しい

シルビア(初代 CSP311型)ニッサン

■クリスプカットと呼ばれるデザインが美しい、元祖スペシャルティカー
・モデル名 :シルビア(初代 CSP311型)
・メーカー名:ニッサン
・年式   :1967

スペシャリティカーらしい美しいデザインが最大の特徴

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ダットサン・フェアレディ(2代目・SP310型系)のシャーシをベースに、OHV1600CCのエンジンとクーペボディを架装して作られ、第11回(1964年)東京モーターショーでお目見えした「ダットサン・クーペ」。

それが翌年から市販されたのが、初代シルビア(CSP311型)だ。

形式番号でもダットサン・フェアレディの系譜であることが見て取れるね。

 

クリスプカットと呼ばれる美しいボディデザインは、日産のデザイナー・木村一男氏が描いたものだ。ドイツのカーデザイナー、アルブレヒト・フォン・ゲルツがコンサルタントについていたとも言われている。

複雑なプレスラインや継ぎ目の少ないボディやSUツインキャブを装備したエンジンなどもあり価格が高価で、さらに印象とは異なるスポーティでワイルドな乗り味だったためか、同時期のスカイラインやフェアレディに比べて販売は伸びなかった。

製造はたった554台だったといい、それが今となっては幻のスペシャリティカーとして注目されるゆえんにもなっているよ。

 

写真でも分かるけど、人と比べてあまりに小さくて低い車体であることが見て取れる。

スペシャリティカー的な優雅な雰囲気とは乗り味の印象が違うというのも、いわれてみれば分かるような気がするね。

 

 

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