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懐カーコレクション

【今日の懐カー】グロリア2000SGLE ニッサン

■大人のハードトップとして売り出された「アダルトのグロリア」
・モデル名 :グロリア2000SGLE
・メーカー名:ニッサン
・年式   :1978

・撮影場所 :クラシックカーフェスティバル in 所沢2017
・撮影者  :ミノ

ライバルのより「大人の色気」を打ち出していた艶っぽいセダン

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同時期にライバルとしてしのぎを削ったトヨタ・クラウンより、大人の色気を打ち出していたグロリアとセドリック。

キャッチコピーが「アダルトのグロリア」だったのが何よりそれを物語っているね。

 

今でもそういう感はあるけど、クラウンはもっと上の世代のダンナセダンという印象が強いし、「いつかはクラウン」というキャッチフレーズが(使われていた世代が変わっても)ずっと言われ続けるような立ち位置になっている。

 

それと比べてセド・グロは、どちらかというと「ヤンエグ(ヤング・エグゼクティブ)」のようなイメージだったかも知れない。

まあ、これもバブルの頃までの言葉だけれども。

 

要するに、若くてバリバリ稼いでお金も持っていて・・・というようなユーザーを想起させるところがあって、それが人気の源でもあったんだけど、そうなると中古車が安くなってヤンチャなユーザーに・・・というのはいつもの流れだね。

やはり同時代のクラウンに比べ、そういう面はあったかと思う。

でもそれは、若いクルマ好きたちに支持されていたということでもあるんだ。

きっと世代は巡り巡って、中には今でも日産ファンなおやじになっている人もいることだろう。

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