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ゴールデン酒房

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第3話:寿司争奪戦再び?Japanese Dining きんたろうで寿司ざんまい! 宴その弐拾漆:たまにはちょっと贅沢してみたい!極上の寿司

浅草にあるJapanese Diningきんたろうさんにて食レポをスタートさせた一行。おいしい寿司屋のおつまみに舌鼓を打っていた一行だが、いよいよメインディッシュの寿司に手を伸ばすときがやってきた!

当然ながら1人1皿なんて無理だから、みんなで分け合うことになるのだが、そこは欲望の塊のオヤジたち。自分の好きなネタを食べるために、激しい争奪戦が繰り広げられることになるのだった……。

本日のお店:Japanese Dining きんたろう(浅草)

特上にぎり特上にぎり

店員 お待たせしましたー!

会長 こ、これは……
う、うまそう(*´﹃`*)

教授 いやー、寿司がズラリと並ぶと壮観だねぇ(*´ω`*)

ポン でも、どうやって分け合うのかしら?

少佐 そりゃあ、寿司といえば
うちらはアレしかないでしょ?

ミノ あ、あれか……(゚A゚;)ゴクリ

IT 今回は勝つぞ……


一行が頼んだ3つのにぎり、特上にぎり・上にぎり・富士にぎりが登場。どれもネタの新鮮さが分かるほどに艶めかしい魅力を放っている。
 

富士にぎり富士にぎり
上にぎり上にぎり

寿司ネタかけて真剣じゃんけん!寿司争奪バトルロワイヤル!

少佐が言っていた「アレ」とは、以前食レポで訪れた玄鮨で巻き起こった、寿司ネタ争奪じゃんけんバトルロワイヤルのこと。勝ったものから順に寿司ネタを選んでいく勝負だ。というわけで、寿司ネタじゃんけんはじまるよ!
 

20181101_4最初はグー、じゃんけん、ぽん!

最初の1手はなんと、奇跡の全員チョキ! 既視感があると思ったら、実は玄鮨さんのじゃんけんでも全員チョキだったのだ。みんなどんだけチョキ好きなんだよ……w
 

20181101_5前回の寿司争奪じゃんけんバトルロワイヤルの模様。ホントに全員チョキだw

結局最初のじゃんけんはITが制し、富士にぎりから赤貝をチョイス!
 

20181101_6

会長 大トロとかいかないで赤貝とは案外渋いな……

IT いやぁ、貝はうまいッスよやっぱり!
コリコリ弾力がありながらも噛み切れるこの食感!
そして口に広がる海の香り……
たまらん(*´ω`*)


その後も順番が決まっていき、第一順は以下のように決まった!

教授(うに)
会長(ぼたんえび)
ポン(いくら)
少佐(大トロ)
ミノ(タイ)
 

20181101_8

教授 うーん、ネタもいいけど、このシャリもいいねぇ!

ミノ ねっ! ホロリと解けてうまいよ、これは!
タイも湯霜づくりで皮ぎしの脂がよかったなぁ…(*´﹃`*)

 

20181101_7順番決めは長かったのに、食べ終わるのは一瞬だった

やはり食べ物への執着というのは、いくつになってもあるものなのか。結局皿が空になるまでじゃんけんは続いたのであった。


会長 ぼたんえびも甘くてうまかったなぁ
やっぱり寿司はバトルで食うのがいいねぇ!

ポン ホント、この適度な緊張感と満足感
たまらないわぁ……

IT でも、無くなると寂しいッスね……
1カンずつくらいなら、好きなの頼んでも大丈夫じゃないッスかね?

教授 ……いっちゃう?


というわけで、結局一行は各自の気になるネタを追加注文することに。果たして最後の1カンにオヤジたちは何を頼むのか……。
 

寿司屋の変わり種!ホタテグラタン

ホタテグラタン寿司屋のグラタン! 気にならないはずがない

さて、寿司に行く前に紹介しておきたいのが、こちらのホタテグラタン。新鮮極まりないホタテの貝柱をぜいたくに使ったグラタンだ。

一見するとシンプルなグラタンでしかないが、内部にはこれでもかとホタテの貝柱が使われている。貝柱はええダシ出ますし、こんなんうまいに決まってるじゃないですか!

ホワイトソースも絶品で、ホタテの強い味わいにまたよく合うんです、これが! 寿司屋だからと和にしばられることなく、ぜひ頼んでほしい一品だ。
 

教授 ホタテ、ゴロッゴロ!
これはまさに全身ホタテ!

ミノ なにその安岡力也w
あ、でもこれはマジでホタテのロックンロールwww

会長 このおダシはやばいね!

 

これがみんなの寿司!メンバーが選んだ寿司ネタは?

20181101_10

手前からホッキ貝(会長)、いくら(ポン)、カツオ(教授)、サンマ(IT)、アジ(ミノ)、そして奥がトロたく巻(少佐)。

アジやサンマは光り物の面目躍如と言わんばかりの輝き。いくらはまるでルビーのよう。カツオも上質な赤身肉のように艶かしく、ホッキ貝は見ているだけでそのプリプリ感が伝わってくる。そして、安定の巻物。またトロたくというのがいい!

もちろん味も最高! 感想は各人にお任せするとしよう。
 

ミノ アジ、うめーーーーーーーッ!

IT 待ち焦がれたサンマちゃん……
脂が乗っててトロけるぅ(*´﹃`*)

教授 カツオ…いい香り…
生臭みがかけらもなくて肉の旨味がダイレクトに……

ポン 魚卵、だーいすき!
もうこのプチプチ感がたまらない(*´ω`*)

会長 あー、ホッキ貝プリップリ!

少佐 このね、たくあんがいい仕事するんだよなぁ
たくあんの塩味に負けないトロの力強さよ……

 

お会計&総評

20181101_11
20181101_12
20181101_13椀物一つとってもこのバリエーション

最後に椀物で締めて一息付いている一行だったが、いよいよ恐怖のお会計の時間……。特上の握りまで頼んでしまったが、果たしてお値段は?(゚A゚;)ゴクリ
 

20181101_14いつものことだが、領収書は撮影用に書いてもらっているだけ。ホントに自腹なんです!

こちらが今回のお会計。25,088÷6≒4,181円……、なんと! 一人頭4,200円と寿司屋なのに余裕でクリアッ! 寿司食って日本酒も呑んでこの値段は素晴らしい!

この値段で寿司が食えるなら、たまには家族に寿司折を買って帰ってもいいかなーって思えるね。寿司が食いたくなったら浅草へ足を運んでみてはいかがだろうか?
 

 

というわけで、今回のレビュアーは教授!

WS000000

今回は市場が豊洲に移ってすぐのタイミングでの訪問となったので、豊洲市場についても触れた採点にしてみた。まあ、混乱はあるけれど、上がってくるネタがピカイチなのは築地と変わらない。諸問題を解決して、これからもおいしい江戸前寿司に貢献していただきたいものだ。

また、教授一押しのグラタンもオススメだ。やっぱり本当に力のある料理店は守備範囲が広いよね。浅草は豊洲にも近く、新鮮なネタがあふれ、コスパは今回紹介した通りなので、江戸前寿司のおいしさをぜひ浅草で体感してみてほしい!

今回お世話になったお店

Japanese Dining きんたろう 千束通り店 

 東京都台東区浅草5-35-9

 TEL:03-3872-7612




このお店は「おとなの週末」2018年11月号に掲載中です

(このコーナーは毎週木曜日更新予定)
 

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