2022年12月27日のクイズ

正解は１の「10枚程度」。

日本郵便が発行している年賀状発行枚数によると、2023年用の年賀葉書の当初発行枚数は16億4000万枚。一人あたりに換算すると、10枚程度になります。

発行枚数のピークは、20年前の2003年に発行された44億5936万枚なので、6割以上減っていることになりますね。

挨拶の文化が廃れたのではなく、利用できるツールの幅が広がったことが原因かもしれません。

最近は、メールやLINEなどのSNSで新年の挨拶を行う方も多いのではないでしょうか。

新年最初のメールがウイルスに感染していたら…、おめでたくないですよね。

パソコン、携帯、タブレットなど、さまざまな端末に対応している総合セキュリティソフト「S-SAFE」で対策をしっかりしておけば、どんな時でも安心です。

メールの送受信だけではなく、インターネットを利用したショッピングや金融取引、動画視聴などのエンターテインメントも安全にご利用いただけますよ！

どうせ届けるならウイルスではなく『福』を届けましょう☆

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