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モモチエ

2020年08月18日のクイズ

モモチエ
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問題

遠くの出来事を伝える狼煙(のろし)。その伝達速度は?
  • 1. 時速50kmほど
  • 2. 時速75kmほど
  • 3. 時速250kmほど

正解

2. 時速75kmほど

解説

正解は2の「時速75kmほど」。

 

正確な記録ではないですが、かつて武田信玄が利用していた狼煙(のろし)は156km離れた場所の上杉謙信の動きを、わずか2時間ほどで武田信玄の本拠地である躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)まで届けたとされています。

156kmといえば現代でも車で高速道路を利用してギリギリ2時間で行けるほどの距離。

文明の利器がなくても、昔の人は知恵を絞って、遠くの情報を知り得ていたのですね。

 

では、現代はどうかといえば、どれだけ離れていたとしても、リアルタイムで状況を確認できる方法があります。
例えば見守りカメラなどもその一つ。

家を留守にしていても家族やペットの様子をその場にいるように確認することができます。
 

ソニーのスマートホーム「MANOMA」では、離れて暮らす家族が心配な方にオススメする、新しくて簡単な方法をご紹介しています。

 

MANOMA 離れて暮らす家族と毎日繋がれる※この情報は、2020年08月18日時点のものです

例えば、離れて暮らしていても無事がわかる「見守り機能」は、カメラを通して様子を確認したり、帰宅探知機能で在宅を確認することもできます。毎回電話して確認する必要がないからいつも安心です。

また、アプリから会話ができる「コミュニケーション機能」は、カメラに話しかけるだけで会話ができるからとっても簡単!

さらに、戸締まり状況の確認や異常時にすぐ気づける「防犯機能」があるから安心♪戸締りをし忘れたとしても遠隔で鍵を閉めてあげることもできます。

 

ソニーの最新技術による「MANOMA」スマートホームサービスなら、離れて暮らす家族の家や今住んでる家を、そのまま「スマートホーム」に変身させることが可能です。

一度チェックしてみては如何でしょうか?


MANOMA 離れて暮らす家族と毎日繋がれる