2019年11月26日のクイズ

正解は２の「約1,000体」。

近年、毎年開催されている「ゆるキャラ(R)グランプリ」。

2019年の大会エントリー数は、1,152体でした。2020年はもっと増えているかもしれませんね。

今でこそ定着した、この「ゆるキャラ(R)」という言葉は、漫画家・イラストレーターのみうらじゅんさんがネーミングしたもの。

流行し、定着したのは2007年〜2008年のことですが、言葉自体は2000年には生まれていたようです。

今では地方自治体などのキャラに限らず、ゆるーいマスコットは「ゆるキャラ(R)」と呼ばれています。

マスコットと言えば、So-net にもかわいいマスコットがいるんです♪
それは PostPet「モモ」です。（ワタシです☆ 自分のこと「かわいい」なんて照れますね(*ﾉωﾉ) ）

1997年、「ピンクのクマがメールを運ぶ」というキャッチフレーズと共に、「愛玩電子メールソフト PostPet」が登場しました。
モモは、その「PostPet」のキャラクターとして生まれたのです。
そして、今ではインターネットの世界から飛び出して、様々なシーンで活躍しています。

モモが行っている活動の中に、ピンクリボン活動（乳がん検診を啓発するため活動）があります。
2010年から東京都の福祉保健局乳がん検診普及啓発事業の公式キャラクター、2013年からは日本対がん協会が主催するピンクリボンフェスティバルのオフィシャルメッセンジャーを務めています。

モモのピンクリボン活動のレポートや、専門医や著名人の方々の乳がんに関するインタビューなどの取材記事を「モモなび」で公開しています☆
みなさんもモモと一緒に「乳がん」について、考えてみませんか？

ピンクリボン　モモなびインタビュー