監督コメント

天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 3回戦 栃木SC戦

鹿島アントラーズ:大岩 剛監督

天皇杯という非常に難しいゲームをしっかり勝ち切ることが出来た。選手たちもしっかり戦ってくれた。そして、栃木まで駆けつけてくれた多くのサポーターの皆さんの声援が非常に力になった。これらすべてを含めて、チームとしてともに戦った結果が勝利につながって、非常に嬉しく思う。次は、Jリーグの試合。しっかり勝つために準備をしていこうと選手たちに話した。

Q.復帰戦となった伊東選手の評価は?

A.彼の意気込みは、自分自身も理解していた。自信をもって送り出した。非常にアグレッシブで、彼の良さが出た試合だった。このコンディションとパフォーマンスを続けていくことが重要になってくる。

Q.デビュー戦でゴールを決めた有馬選手のプレーの評価は?

A.今日のプレーというよりも、彼の練習への取り組み方や日頃のトレーニングへの意識の高さが、そのご褒美として、あのような形で得点することが出来たと思う。まだまだ、チームメイトに求められるものが多くある。取り組みを今後も続けてくれることを願っている。もっとレベルアップをして、チームの戦力になってくれることができれば、非常に嬉しく思う。

Q.リーグ戦とは違うメンバーで戦ったが、今日出場したメンバーへの評価は?

A.今日は、経験のある選手が数多くいた。連係の部分では少し苦労したが、後半に入ってからは、スムーズにいくようになった。チームとして、スムーズに動くことが出来たという部分は、非常に評価できる。我々は、たくさんのコンペティションを戦っていかなければいけない。それぞれのコンディションや、チームとしてのやるべきことを含めて、質やレベルを上げていくことが、今後、必要になってくる。今日の選手たちのパフォーマンスは非常に満足しているし、評価している。

栃木SC:田坂 和昭監督

結果は悔しいが、まったく出来なかったのかと言えばそうではない。我々のミスで、失点してしまった。今日のメンバーは戦っていたし、アントラーズ相手に出来ることと出来ないこともはっきりした。その中でも、前向きに90分間戦った選手は評価できると思う。今日、出場したメンバーで、今後のリーグ戦に可能性を感じた選手が何人かいた。そういうところは、いい兆しだと思う。今、我々のチームに求められるのは、一体感を持って戦うということ。そういう意味でも、収穫のある試合だった。

関連コンテンツ

PICK UP コンテンツ

TOPページに戻る