ACL特集 水原戦前日トレーニング(公式練習&公式記者会見)

2011.04.18(月)
1時間ほどミーティングを行った後、選手たちは10時過ぎより公式練習を行いました。また午後からは国立競技場にて公式記者会見が開催され、オリヴェイラ監督、小笠原選手が出席しています。

photoウォーミングアップで鳥かごをする選手たち


photoパス練習で笑みがこぼれるカルロン選手


photoセットプレーの練習前に指示を出すオリヴェイラ監督


photo練習を何度も行い、入念に確認

photoシドニー戦に続きゴールが期待される攻撃陣

photo

 

photo

Yoon Sunghyo監督:
明日は実質1位と2位を決める試合だと思っている。アウェイだが良い試合ができるように、良い準備をしてきた。前回の試合での鹿島はパス回しが上手く、選手名をあげるとすれば、小笠原選手が印象に残っている。今回は勝利を求めるし、勝利が1番の結果だと思っている。我々はKリーグとACLを並行してやっているので、体力的に難しいところがある。試合の勝ち負けのポイントは体力的な部分だと思う。鹿島は国内リーグが中断しているので、明日の試合に集中できる。だが、こういうことを克服すれば勝てると思し、体力的には不利だがKリーグの経験を活かせば勝てると思っている。
  YEOM Ki Hun選手:
前回のホームは1-1で引き分けて惜しい試合だった。アウェイだが勝利を飾って韓国に帰られるようにベストをつくしたいと思う。前回の試合で特別印象に残っている選手はいないが、MF陣のパス回しが上手く、苦戦した覚えがある。鹿島という良いチームに対して、良い試合をして、良い気持ちで帰りたいと思う。アウェイゲームと言うことで、苦労することは多いが、普段やっていることをしっかりやれば、勝って帰れると思う。日本のチームと戦う時は、負けたくない気持ち、勝ちたいという気持ちが強い。いつもより集中力を持ってやれることを出し切って勝利を掴みたいと思う。KリーグとACLを戦っていることで、確かに体力的な負担はある。だがKリーグでもACLでも順位の悪いポジションにいるわけではないので、精神的な負担はないし、明日も良い試合ができると思う。ここまで数多くの試合を重ねたことで、組織的なプレーができるようになったので、明日はそれを見せたい。ただ鹿島は、前回の試合で、強くプレスをかけると日本的なプレーができなくなっていた。明日もそうして、日本的な良さを出させないようにしたいと思う。

photo

 

photo

オリヴェイラ監督:
水原は強い。明日もタフな戦いになると思うが、アウェイでも多くのチャンスを作れていたのでチームプレーを見せれば、より良い結果になる。残念ながらホームのカシマスタジアムではできないが国立競技場で出来るので、サポーターの協力の下、良い雰囲気の中で試合が出来ると思う。残りのホーム3試合を勝って、予選突破したい。
  小笠原選手:
コンディションは食事も取れてるし練習もできてるし、数試合やっているので心身ともに良い状態にある。カシマスタジアムで試合ができれば一番良かったが、水原戦もシドニー戦も対戦相手や競技場が急な日程変更にもかかわらず、協力してくれたので試合ができることに感謝し喜びを感じながらプレーをしたい。震災後に初の国内での試合となるが、多くの人がスタジアムやTVで見てくれると思うので、勝利して喜ばせたい。どんな困難があっても勝つのがこの鹿島アントラーズと言うチームの伝統なので、必ず勝利したいと思う。