2008年新ユニフォーム

2008.01.29(火)
<リーグ戦用ファーストユニフォーム>
生まれ変わろうとしているクラブの象徴として、ユニフォームを斬新に「衣替え」します。ファースト、セカンドともに、チームカラーのディープレッドと、セカンドカラーとして定着しているディープブルーを組み合わせたものとなっています。もともと、赤は茨城県の県花であるバラから、青は鹿島灘の海の色から採用されたカラーであり、徐々に深みを増して現在の色に定着しました。新しいファーストユニフォームは、そのディープレッドとディープブルーによる斬新なホリゾンタルストライプ(横縞)としました。ディープレッドの部分は鹿嶋、神栖(かみす)潮来(いたこ)鉾田(ほこた)行方(なめがた)のホームタウン5市の大地を表します。ディープブルーのストライプは太平洋、利根川、霞ヶ浦、北浦の「水」を表します。水郷筑波国定公園に位置し、水に恵まれたホームタウンエリアを象徴しています。また、背番号下に選手名が入ることも大きな変更点となっています。

<リーグ戦用セカンドユニフォーム>
セカンドユニフォームは、生まれ変わるという意味を含め、白を基調としました。ディープレッドとディープブルーが力強く束ねられた、「結束」を意味する縦のストライプが中央に入ります。選手同士の「結束」、クラブとサポーターの「結束」、ホームタウンやスポンサーとの「結束」…。あらゆる力を一つに集約して戦うアントラーズの姿を象徴しています。

<アジアチャンピオンズリーグ用ファーストユニフォーム>
ACL用のユニフォームは、リーグ戦用と同じデザインですが、レギュレーションの関係で背番号上にスポンサー名ではなく、選手の名前が入ります。また、FIFAクラブワールドカップのレギュレーションに合わせ、胸番号を外しています。ACLでは胸番号は認めれらていますが、世界へとつながるユニフォームという意味を込め、胸番号を外すことになりました。

■ホームタウンマーク
2006年より、鉾田、行方の両市がホームタウンに加わり、従来の鹿嶋、神栖、潮来に加え、ホームタウン5市の体制となりました。これは鹿行(ろっこう)地域と呼ばれる茨城県東南部全域がアントラーズのホームタウンとなったことを意味します。また、2007年にはホームタウン協議会も発足し、5市とアントラーズとの結びつきは、より強固なものとなりました。これを機に、アントラーズではホームタウンマークを制作しました。水に恵まれた鹿行地域全体を象徴する青をベースとし、5市それぞれのシンボルカラーをサッカーボール状に配置したものとなっています。従来、アントラーズのユニフォームの右袖には「KASHIMA」の文字が縫い込まれていましたが、2008年度からはこれに代わってホームタウンマークが入ります。

■プロダクト
デザインを一新するとともに、選手の肌にじかに触れるユニフォームには、最新のテクノロジーを使用しています。新ユニフォームの素材には吸汗性、速乾性、そして伸縮性にも優れたニット素材を採用。ユニフォームの裏側には凹凸を設け、肌にポイントで触れることで発汗時にすばやく汗を生地に取り込んで乾燥させ、肌にまとわりつくとこなく、快適な着心地でプレーに集中できるようサポートする素材となっています。