スタジアムDJダニー石尾さんが休養

2014.02.27(木)
1993年のカシマサッカースタジアム開場以来、スタジアムDJを務めているダニー石尾さんが肝臓がんとの診断を受け、闘病のためしばらくの間スタジアムDJの仕事を休養することになりました。ご本人は復帰に向けた強い意欲を持っており、体調が戻り次第、復帰していただく予定です。

<ダニー石尾さんコメント>
1993年のJリーグ開幕より、スタジアムDJとしてチーム・サポーターと一緒にアントラーズのビクトリーロードを走り続けてきましたが、昨年末に肝臓癌の診断を受け、治療に専念するため暫くお休みを頂くことにしました。予期せぬ病にはじめは驚きましたが、幸いにも優秀なドクターと環境に恵まれ、じっくり治療を受けているところです。王座奪還を狙う大事な戦いの場に、アントラーズファミリーの一員として一緒に立てないことが悔しくて悔しくてなりません。
1日でも早くスタジアムに熱いシャウトを響かせられるよう、その悔しさをパワーに病と闘っています。皆様にはご心配をお掛けしますが、必ずカムバックするので待っていてください。チームの躍進とサポーターの皆さんの活躍を祈っています。

<ダニー石尾さんプロフィール>
1948年1月13日、日系米人の父と日本人の母の間に生まれる。
成蹊大学在学中にカレッジポップスグループの草分け的存在である「フォーセインツ」を結成した。1968年のデビューシングル「小さな日記」がレコード売上80万枚のヒットを記録し注目される。その後グループ名を「フォー・クローバース」として73年まで活動した。その後はテレビCM、ドラマの主題歌などへの楽曲提供を行うかたわら、ラジオ番組パーソナリティ、音楽プロデューサー、ライブ活動など幅広く活動を行っている。
93年から鹿島アントラーズのスタジアムDJを務め、2013シーズンまで21シーズンにわたってサポーターの間で親しまれている。
詳細プロフィール等については、DANNY ISHIO Official Website(http://dannyishio.com/)をご覧ください。

なお、ダニーさんの休養期間中は、アシスタントDJである松本浩之が代行を務めます。