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引っ越し時の
インターネット手続きは?
手続きチェックリスト

(2018.02.09 掲載)

引っ越しには多くの手続きがともなうもの。インターネットに関する手続きもそのひとつです。手続きの内容やタイミングを把握しておかなければ、引っ越し先でインターネットをしばらく利用できない事態になってしまうかもしれません。そのため、これから引っ越しをとお考えの方は、解約や乗り換えなど必要となるインターネット関連の手続きについて事前に知っておきましょう。
このページでは、インターネット手続きを「プロバイダと回線事業者が同じ場合や違う場合」や「戸建住宅への引っ越しや集合住宅への引っ越し」などのパターン別にご案内します。引っ越し前のチェックリストとして、ぜひお役立てください。

現在利用中のプロバイダを継続して利用するパターン|引っ越し手続きの方法

戸建住宅(持ち家)に引っ越す場合や集合住宅に引っ越す場合に必要となる手続きや流れ、
注意点や準備しておくものをご紹介します。

【戸建住宅(持ち家)に引っ越す場合】

戸建住宅への引っ越し後も現在利用中のプロバイダを継続する場合は、あらためて新居での回線工事が必要です。
工事の予約が集中する土日祝は、1カ月以上先まで空きがない可能性があります。引っ越しの日時が決まったら、なるべく早い段階で引っ越しの旨をプロバイダに連絡しておくようにしましょう。また、引っ越し先によっては現在のプロバイダがサービスを提供していない場合も考えられます。問い合わせ時には、プロバイダごとの対応状況について事前に確認しておきましょう。
引っ越し先で回線を引き込む工事が行われた後、モデムなどの設定が完了するとインターネットを利用できる状態になります。
また、引っ越し元で利用されていたWi-Fiルーターは、多くの場合そのまま使用し続けられます。
なお、実際の手続きの際には、以下のものを準備しましょう。

  • 現契約のユーザーID/パスワード
  • 引っ越し先の住所
  • 引っ越し先の固定電話番号(あるいは近隣の施設の電話番号)

【集合住宅(アパート・マンション)に引っ越す場合】

アパート・マンションなど集合住宅はすでに回線が導入されており、工事を実施する必要がないケースも多いです。
引っ越し先の管理会社に連絡すれば回線の状況を確認できるので、事前に問い合わせておきましょう。
回線が整っている場合は、工事不要で短期間のうちにインターネットが使えるようになります。利用開始希望日の1カ月前には、回線事業者やプロバイダに連絡し、準備を整えておきましょう。
なお、戸建住宅の場合と同様、サービスの対応状況については引っ越しの連絡時に確認してください。また、回線工事には引っ越し先の管理会社や管理組合の承認が求められますので、双方への確認や連絡も忘れないようにしましょう。
必要に応じて工事等を行った後、モデムの設定をすればインターネットが使えるようになります。なお、住居が変わっても、購入やレンタルしていたWi-Fiルーターはほとんどの場合そのまま使えます。
戸建住宅への引っ越し手続きと同様、以下のものを準備しておくと手続きがスムーズです。

  • 現契約のユーザーID/パスワード
  • 引っ越し先の住所
  • 引っ越し先の固定電話番号(あるいは近隣の施設の電話番号)

別のプロバイダに乗り換えるパターン|解約・乗り換え方法

引っ越しを機にインターネットの契約を見直し、別のプロバイダへと乗り換える方も少なくありません。
この場合は、引っ越し前に現在利用しているプロバイダと回線事業者の解約が必要です。
以下に解約方法や住居種別ごとの乗り換え方法について解説します。

現在利用中のプロバイダの解約方法

解約方法は「回線事業者とプロバイダが違う場合」と「回線事業車とプロバイダが同じ場合」で異なります。
それぞれの場合について、具体的な解約方法をご紹介します。

【回線事業者とプロバイダが違う場合】

回線事業者とプロバイダが違う場合は、それぞれの窓口に対して解約手続きが必要です。一方を解約しただけでは、回線事業者とプロバイダのどちらかの料金が発生し続けてしまうのでご注意ください。必ずご自宅の契約内容を事前に調べておきましょう。
なお、現在利用中の回線とプロバイダによる通信は退去の日まで利用できますが、業者によっては最終請求が日割りになりません。締め日の設定もそれぞれ異なります。そのため、申し込みのタイミングによっては不本意な請求が発生してしまうこともあります。こうした事態を避けるためには、引っ越しの1カ月までには確認しておきましょう。また、契約期間の長さによって、解約時に違約金が発生する場合もありますので、こちらもあわせて確認しておきましょう。解約の申し込みを行った後は、レンタルしていたモデムやWi-Fiルーターを返却し、最終請求の支払いをもって解約完了となります。
手続きに際しては、契約時に送られてきた各種書類を用意しておきましょう。また、返却する機器類もあらかじめご確認ください。

【回線事業者とプロバイダが同じ場合】

回線事業者とプロバイダが同じ場合は、ひとつの窓口に申し出るだけで解約手続きが行えます。担当の窓口に解約希望の旨を伝えてください。
また、締め日や違約金の有無や返却機器の送付先についても、上述のケースと同様にしっかりと確認しておきましょう。

新規プロバイダへの乗り換え方法

現在利用中の回線事業者とプロバイダを解約して引っ越しをした場合は、新居で新たに契約する必要があります。
戸建住宅と集合住宅のそれぞれのケースにおける新規契約の流れ、費用について解説します。

【戸建住宅(持ち家)の場合】

新たに契約したい回線事業者とプロバイダを決めたら、引っ越し先での契約を希望している旨を伝えましょう。
引っ越し先でのスムーズなインターネット利用を考えると、遅くとも引っ越しの1カ月程度前に申し出ておくのが安心です。
なお、インターネットで申し込みを受け付けている業者もあります。現在の住居でインターネットが利用できる間に、解約手続きと並行して進めると良いでしょう。
戸建住宅に引っ越ししてインターネットを利用するためには、回線を引き込む有料の工事が必要です。
また、土日祝に工事を指定した場合は、追加費用が発生するケースもあります。
業者による工事自体は、1時間程度で終了するのが一般的です。回線工事後はモデムの設置や設定を行い、インターネット接続が完了します。
また、現在お持ちのWi-Fiルーターやレンタルしたルーターの設置や設定もあわせて行いましょう。
なお、手続きの際には以下の情報を用意しておくとスムーズです。

  • 引っ越し先の住所
  • 引っ越し先の固定電話番号(あるいは近隣施設の電話番号)

【集合住宅(アパート・マンション)の場合】

アパート・マンションの部屋にはすでにインターネット回線が開通しているケースが多く、その場合は回線工事が不要です。 詳しい回線の状況を知るためには、引っ越し先の管理会社や管理組合へ事前に確認しておきましょう。
なお、回線事業者へのエリア確認も含め、遅くとも引っ越しの1カ月前には着手しておくのがおすすめです。
集合住宅であっても、回線の状況によっては有料の開通工事が必要です。工事費用は施設に導入されている配線方式の種類によって変わります。また、壁に穴を開ける可能性や共用部分で作業する可能性も考えられますので、業者による開通工事が実施される場合には、必ず管理会社や管理組合に承認を得る必要があります。
配線の準備が整った後は、モデムやWi-Fiルーターなどの設定を完了することでインターネットが使えるようになります。
なお、新規契約の手続きの際は、以下の情報を用意しておきましょう。

  • 引っ越し先の住所
  • 引っ越し先の固定電話番号(あるいは近隣施設の電話番号)

まとめ

引っ越しの前にはインターネットの契約関連以外にもさまざまな手続きが発生します。一方で、引っ越しが目前に迫ったタイミングでインターネットの乗り換えをしようとしても、「引っ越し先がサービスエリア外」「集合住宅の回線が整っていない」といった問題が発生するかもしれません。
引っ越し後すぐにインターネットを利用できるように、なるべく早い段階でインターネットの諸手続きを進めておきましょう。
So-netはお客さまにお引っ越し後もご利用いただけるよう、引っ越し時に必要な手続き内容を詳しくご案内しております。お忙しいお引っ越し時でもご負担なく手続き可能ですので、お気軽にご相談ください。

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