石田純一インタビュー
逆に石田さんがもてなされる側だとしたら、どんなおもてなしをされたらいいなと思いますか?

お金が掛かっていそうで、いかにもみたいなのは、ちょっとこう、悪いなって気が引けちゃいますね。
出すのも出されるのも、不味いワインは嫌だけど、かといってすごいワインとかすごいお肉や、すごいお寿司が出てくると、気が引けちゃうところがあるので、その頃合いというか、程良いところが一番いいかなぁ。
でも、もてなす相手も石田さんだから、いやこれくらいのものを出さなくては!という気構えがあるのでは?(笑)
(笑)いやいやいや、そんなことないですよ。さっきだって番組中に たい焼きでめちゃくちゃ喜んでいるので。日本人って例えばお金じゃなくて140円の たい焼きでも美味いともちろん思えるわけで、もう名品じゃないですか、その たい焼きも。だから、掛けたお金の金額ではないんですよね。逆にそういうのをお互いに意識させないっていうのが達人っていうのかもしれないな。
たまたま たい焼きを食べたからですけど、今度は焼肉パーティの食後に たい焼きをおもてなしとして出してみてもいいなぁとか、ふと思っちゃいましたけどね(笑)
ちなみに今回の番組では、大人の遊びを提案されていますが、今はまっている遊びは何かありますか?
ちょこちょこその時々で回数が多くなる遊びとかはありましたけどね。バックギャモンとか、ダーツとか、あと将棋とかね。よく赤井さんとか、野球の古田さんとか、友達と将棋をやったりしました。お互いの家に行ったりしてね。
今、個人的にはマイブームはゴルフですけどね(笑)ゴルフは長いですね二十歳くらいの時からですからね。ゴルフは自分のメンタルな面を強化したり、制御が出来ないと本当ダメですね。ターゲットをどういう風に狙ったらいいだとか、いわゆる自分がスランプになった時とか、悪くなった流れをどうやったら回復できるのかとか。やっぱり悪いことを気にしないとか、いいことを考えていくとか、ターゲットをなるたけ小さく絞っていくとか。精神論ですよね。
毎日ジョギングをされている話もありましたが、石田さんがモチベーションを高めるために意識していることはありますか?

モチベーションは、なんて言うんですかね、恋愛のターゲットでいられるみたいな。それはモテたいから、ということじゃないかと思うんです。相手にとって異性であるために、お腹とか、やっぱりね、あんまり出たら格好悪いじゃないですか。
でも、走ったりすると、ご褒美がすごく多いんです。いいことがいっぱいあるんですよ。肌もきれいになるし、成人病の予防にもなるし、もちろん体重や体型が維持できるし。あと、おいしいもの食べるんだから、その分動かないと、という逆算みたいなところもありますね。
まぁでもジョギングで一番いいのは気持ちいいことですね。汗をかいたりすること自体が気持ちいいです。毎回走る度に思います。走らなくて「ああ、今日失敗したなぁ。あの時間もっと早く起きて走ればよかった」と思うことはあっても、走って「ああ失敗した」と思うことはないですね。まぁ最終的にはそういうやることをやっていれば運なんかもね、来てくれる感じですね。一石五鳥ですね、ニ鳥どころじゃないですよ(笑)
では最後に、石田さんにとって「おもてなし」は一言でいうとなんでしょうか?
普通のおもてなしというよりは、やっぱり相手に喜んでもらえることですよね。いつでも、デートの時でもそうだけど、彼女が喜んでくれるような、もちろんプレゼントでもいいですし。相手が喜んでくれることが、僕にとっての「おもてなし」ですね。まぁそれが極意ってわけじゃないんだけど、まぁ、笑顔が見たいから、みたいな。そういうところはありますよね。パーティにしてもデートにしても、そういう笑い声が聞こえてきたり、その笑顔を見れた時が、最高の瞬間なのかなぁと思います。







