「ダーティ・ママ!」永作博美インタビュー(2012.2.2UP)
高子を必死で演じて“活力”を与えられるように

型破りなシングルマザー刑事の暴走と活躍を描く「ダーティ・ママ!」(日本テレビ系)で、主人公・丸山高子にふんしている永作博美。高子は違法捜査でも誰に批判されようともお構いなしで、手段を選ばず事件を解決していく。
「高子は、とにかく必死で生きている女性。守るべきものを守るということと、生きることはそんなに簡単じゃないとわかっていて、しっかり生きている。そういう女性に見えるように演じていければいいなと思っています」
高子は1歳になる息子を連れて出勤し、特注のベビーカーに乗せて現場へ駆け付けることも。
「それに関しては批判の票が多いと思うんですけどね。見ている方は、それは心配しちゃいますもんね。なので、どれだけ私が子どもを守れるか、絶対に守るという信念をみなさんに伝えられるかが鍵になってくると思います。高子は口も悪いし、人を顎で使ったりするし、直接見習ってはいけない人です(笑)。ただ、信念のようなところを感じ取っていただいて、私もがんばろうと思ってもらえたらいいですね。がんばって働こうとか、この子を守ろうとか、そういう活力が与えられたらいいなと思います」
わが子を守りながら、日々、闘い続ける高子。刑事課の男性陣に疎まれながらも、香里奈ふんする新人刑事・長嶋葵との凸凹コンビで卑劣な犯罪者に豪快に立ち向かっていく。
「シングルマザーが増えていると聞いていますが、子育てがたいへんなのは私もよくわかっていますので、応援の意味も込めて必死で演じたいと思っています。このドラマは濃いキャラクターたちの会話もおもしろいので、頭を緩めてもらえたらいいですね。笑って、ドキドキして、怒ってもらって、代謝が高まるような(笑)、そういう作品になればと思っています」
- プロフィール
- 1970年10月14日生まれ、茨城県出身。「婚外恋愛」(2002年テレビ朝日系)、「四つの嘘」(2008年テレビ朝日系)、「曲げられない女」(2010年日本テレビ系)など数多くの作品に出演。ほか「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」(2010年)、「八日目の蝉」(2011年)をはじめとする映画や舞台、CMでも幅広く活躍中。
【出演】
永作博美、香里奈、上地雄輔、安田顕、八嶋智人ほか
「ダーティ・ママ!」の詳しい情報はこちら
日テレオンデマンドで“見逃し”配信中!







