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旅行

琉球王国のグスク及び関連遺産群

[No.11/世界遺産登録:2000年12月/文化遺産]

沖縄本島に点在する琉球王国の足跡

沖縄本島南部を中心に点在するグスク(古代の王や貴族が住んだ城跡)などの琉球王国の9つの史跡群から構成されています。15世紀から19世紀にかけて繁栄した王国の中心であった首里城跡もその一つ。王国が育てた独自の文化の痕跡を辿ることができます。なお、現在の首里城は1992年に復元されたもので、1993年に放送されたNHK大河ドラマ「琉球の風」の舞台にもなりました。
なお、各グスクの登録の名称は「じょうあと」となっており、「ぐすくあと」、「じょうせき」とはしていません。


那覇(なは)周辺の史跡

首里城跡(しゅりじょうあと)

沖縄県那覇市首里の、那覇港を見下ろす丘陵地にあったグスク(御城)の城趾。琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城でした。石門や石垣の一部が残っており、これらが登録の対象です。現在は、復元された首里城の一帯が首里城公園として整備されています。

開園時間(無料区域):
4月~6月、10月~11月 8:00~19:30 7月~9月 8:00~20:30 12月~3月 8:00~18:30
開園時間(有料区域):
4月~6月、10月~11月 8:30~19:00 7月~9月 8:30~20:00 12月~3月 8:30~18:00
入園料:大人820円 中人 (高校生)620円 小人 (小・中学生)310円

ゆいレール首里駅下車、守礼門まで徒歩約15分

バス:市内線(1番、14番、17番)、市外線(46番)で首里城公園入口にて下車、守礼門まで徒歩約5分
首里城下町線(7番、8番)で首里城前にて下車、守礼門まで徒歩1分
市内線(9番、13番)市外線(25番、97番)で山川にて下車、守礼門まで徒歩約15分

園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽(うたき 琉球の信仰の祭祀などを行う場所)。首里城歓会門と守礼門との間にあります。石門が礼拝所となり、その背後にある森が御嶽です。


ゆいレール首里駅下車、徒歩で約15分

バス:1番首里識名線、8番首里城下町線、17番石嶺開南線、46番糸満西原線で首里城公園入口にて下車、徒歩約5分

玉陵(たまうどぅん)

琉球王国、第二尚氏王統の歴代国王が葬られている陵墓で、第3代尚真王(在位1477年~1526年)が父の尚円王を祀るために建てられました。所在地は沖縄県那覇市首里金城町です。

開園時間:9:00~18:00
入園料:大人300円 小人(中学生以下)150円

ゆいレール首里駅より徒歩約15分

バス:市内線1番・17番、市外線46番首里城公園入り口下車 徒歩約5分
首里城下町線8番首里城下車 徒歩約1分
「那覇市内観光周遊バス ゆいゆい号」首里城前下車 徒歩約1分

識名園(しきなえん)

沖縄県那覇市識名にある琉球庭園で1799年に完成したものです。中国と沖縄独自の折衷様式で作られており、完成当時は中国皇帝からの使者(冊封使)をもてなす、現在でいう迎賓館として使われました。

開園時間:4月~9月 9:00~17:30 10月~3月 9:00~17:00※水曜日定休
入園料:大人400円、小人(中学生まで)200円

バス:市内線2番(識名・開南線)、3番(松川新都心線)、5番(識名・牧志線)、14番(牧志開南循環線)で識名園前下車すぐ

沖縄本島北部周辺の史跡

今帰仁城跡(なきじんじょうあと)

琉球王国が成立する前、14世紀頃に建国された北山王国の国王・北山王の居城でした。沖縄美ら海水族館から車で約10分の場所にあります。

開園時間:8:00~18:00(最終入場時間)
入園料:大人400円 小中高生300円 小学生未満無料

バス:本部循環線今帰仁村字今泊今帰仁城跡入口下車徒歩15分

沖縄美ら海水族館から約10分

沖縄本島中部周辺の史跡

座喜味城跡(ざきみじょうあと)

沖縄県中頭郡読谷村にあったグスク(御城)の城趾。1416年~1422年、読谷山の按司護佐丸(ごさまる)が築城したとされます。

入園料:無料

バス:那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線(喜名廻り・久茂地経由)で約1時間

那覇空港から約1時間5分
沖縄自動車道那覇ICから約45分

勝連城跡(かつれんじょうあと)

沖縄県うるま市にあったグスク(御城)の城趾。登録されたグスク(城)の中では最も築城年代が古いグスクとされています。


バス:那覇バスターミナル発 屋慶名線(27番)にて約2時間 西原(うるま市)下車徒歩約10分
もしくは与勝線(52番)にて約2時間勝連城跡前下車

那覇空港より約1時間30分、沖縄自動車道経由(沖縄北インター)約1時間

中城城跡(なかぐすくじょうあと)

沖縄県中頭郡北中城村・中城村にあったグスク(御城)の城趾。沖縄戦の被害が少なかったため、グスクの石積みが良好に残った城だと言われています。

開園時間:8:30~17:00(5~9月 ~18:00)
入園料:大人400円 中高生300円 小学生200円

那覇バスターミナルから泡瀬東線(東陽バス)(30番)「中城小学校」下車後、片道約2km(強健で徒歩30分の登り道)
もしくは与勝線(沖縄バス)(52番)「安谷屋」下車後、徒歩10分以上

沖縄本島南部周辺の史跡

斎場御嶽(せーふぁうたき)

15世紀-16世紀の琉球王国・尚真王時代の御嶽(うたき 琉球の信仰の祭祀などを行う場所)。「せーふぁ」は「最高位」を意味し、琉球王国で最も格の高い聖地でした。所在地は那覇・本島南部エリアの 沖縄県南城市。

開園時間:3月~10月 9:00~18:00 11月~2月 9:00~17:30(最終入館は30分前)
入園料:大人(高校生以上)300円 小人(小・中学生)150円

バス:那覇バスターミナルより38番にて斎場御嶽前下車、徒歩約10分

那覇空港から約50分。沖縄自動車道南風原北ICから約25分

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