「対象をファイルに保存」を選んで適当な場所に保存してください。

上の画面で指定した場所に、「×××.exe」というファイルができます。

自己解凍形式になっていますので、ダブルクリックで展開します。
WinZipが起動し、この画面が出たら右上の「Unzip」を押します。

展開が成功すると、この画面が出ますので「OK」を押します。

[以下のエラーメッセージが出て、Unzipできないときは]
Cannot create "."-aborting unzip operation
もしUnzipしようとした時に、このエラーメッセージが出てしまう場合は、
上のWinZipのダイアログ画面の「Unzip To Folder: 」の指定先を
.\(英語フォントなので¥は逆スラッシュで表示される)から
C:tempなど別のディレクトリを指定してあげてください。
解凍先を他の場所に設定したら、Unzipを実行してください。
「エキストラゲストの名前w.pac」というファイルができます。
「×××.exe」というファイルは削除しても大丈夫ですが、
無くなったときなどのために保存しておくのも手です。
●「PostPet」を起動中の場合は、一度終了させます。
マイコンピュータ→C:(*注)→Program Files→So-net→PostPet for Windows95→エキストラゲストに、このファイルを入れて下さい。
(*注)A:の機種もあります。C:やA:はCドライブ、Aドライブのことで、ハードディスクをさしています。
エキストラゲストフォルダ以外の場所に入れてしまうと、ポストペットは起動しなくなります。

この画像はver1.xの例ですが、ver.2.0の場合もおなじ方法で大丈夫です