|
   |
 |
 |


1 ペットは、ひとつのメールアドレスに1匹。 |
ひとつの部屋に、ペットは1匹です。また、メールアドレスはペットの部屋の住所みたいなものなので、1つのメールアドレスを複数のペットで共有しないでください。ペットが帰ってこない、ペットが自分の家のはずなのに出ていく、などのトラブルの原因となります。
|
2 ポストマンも活用しましょう。 |
ポストペットでは、ポストマンに渡すと、普通のメールソフトとして使えるようになっています。メーリングリストへの送信、相手がポストペットを使っていない場合、仕事のメールなどは「必ず」ポストマンで送りましょう。ペットで送ると、相手や自分のペットの迷惑になる場合があります。
|
3 ペットは「親しい人へのメール専用」です。 |
ペットは1回に1通しかメールを持てないので複数のアドレス、Ccのあるメールなどは送れません。そして、ペットは相手がメールを見るまで、帰ってきません。「相手がメールを見る」か、「ペットのガマンの限界(通常半日〜1日)」に達すると戻ってきます。「ペットがそろそろ帰ってきているのでは?」と予感がしたら、ポケットポストペットでメールチェックをしてみましょう。
※万一、あなたのペットが相手先で他のメールソフトで読まれた場合、そこでペットは「そのソフトに吸い込まれて」しまいます。その場合、約半日程度で出発前の状態で復活します。ペットの健康に大きな影響はないのですが、かわいそうなのでペットでメールを送るのはポストペットユーザに限定しましょう。
|
4 ペットは勝手にメールを出すことがあります。 |
あなたのペットはあなたやおともだち帳に載っている友人に勝手にメールを出すことがあります。また、ペットの寿命が来たとき、ペットの本気の家出などペットの身の上に一大事が起きた場合に、ポストペットはポストペットパーク内の特定のアドレス宛にペットの
データやメールアドレスを転送することがあります。(メールの内容やパスワードなどを転送することは決してありません。)
|
|
 |
  |
|
|