
サブミッションポート(Port587)
- So-netでは、メールの送信者がSo-netの接続コース会員であることを確認するために、「SMTP認証」をご利用いただいております(※1)。この「SMTP認証」を行うためのポート番号(※2)が、サブミッションポート(Port587)です。
※1 2008年11月20日より、ご案内しています。
※2 サーバのIPアドレスのサブアドレスで、そのサーバで提供するサービス(機能)を特定するための番号です。電子メールサーバの場合は他に、Port25やPort110などがあります。
なぜSMTP認証が必要なのか?
- メールの送信には通常Port25が使われていますが、迷惑メール対策のため、インターネットプロバイダでは、自社のネットワーク以外の場所から自社のPort25を使って送信しようとするメールをブロック(※)し、SMTP認証で自社のユーザーであることを確認のうえ、メールをご利用いただく動きが広まっています。
(※Outbound Port25 Blocking)
So-netでも同様の取り組みを行っていますので、以下のようなケースでメールを送信する場合には必ず、SMTP認証をご利用いただく必要があります。
- So-net以外のインターネットプロバイダのインターネットをご利用の環境から、So-netのメールサーバを利用してメールを送信する場合。
- 会社や学校などのネットワークをご利用の環境から、So-netのメールサーバを利用してメールを送信する場合。
- 公衆無線LAN・Packet One・Packet Win・AIR-EDGEのMEGA PLUSをご利用で、So-netのメールサーバを利用してメールを送信する場合。
- 海外ローミングサービスをご利用で、So-netのメールサーバを利用してメールを送信する場合。
SMTP認証の仕組み
- 下記の通り、メールを送信する環境のネットワークと、送信するメールアカウントとの組み合わせが異なる場合には、SMTP認証およびPort587のご利用が必要です。

ご利用方法
- サブミッションポート(Port587)は、メールソフトの設定を変更することによりご利用いただけます。お申し込みは必要ありません。ただし、SMTP認証に対応したメールソフトが必要となります。
▼So-netにてサブミッションポート(Port587)およびSMTP認証の動作確認を行ったメールソフト
【動作することを確認したメールソフト】
<Windows>
Windows メール 6.0
Outlook Express 6.0 / 5.5
PostPet V3
Outlook 2007 / 2000
Becky! Ver.2
Eudora 7J
Netscape 7.0
Shuriken Pro4
Thunderbird 2.0
【動作しないことを確認したメールソフト】
<Windows>
PostPet 2.0 / 2001
▼サブミッションポート(Port587)の設定方法はこちら





