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株式投資入門

株式投資の醍醐味!配当金と売買とは?

  • Point.1株価変動を利用した利益が「キャピタルゲイン」
  • Point.2資金効率を考えて投資しよう
  • Point.3配当利回りをチェックしよう

こんにちは、株王子こと、みんかぶの川島です。

株式投資で利益を上げたいと思うのは当然ですが、どうやって利益を上げるのかが肝心ですよね。株式投資には利益を上げる2つの方法があります。

1.キャピタルゲイン(売買利益)

株価チャートを見ていただければお分かりいただけると思いますが、株価というのは常に上下に動いています。その動きを利用して得られる利益を「キャピタルゲイン」と言うのですが、一例として、ソフトバンク(証券コード9984)を見てみたいと思います。

最近のソフトバンクの株価も上に下に動いているわけですが、この株価の動きの中で、7000円の時に買い、8500円の時に売ったとしたら、利益はどれほどでしょうか?そう、1500円の利益となりますね。

しかし、ソフトバンクの単元株式は100株、つまり100株を1セットで売買できるので、実質利益は15万円という計算になります。

今度は大成建設(証券コード1801)を見てみましょう。仮に450円の時に買い、600円で売ったとしましょう。そうすると、利益は150円となりますね。しかし、大成建設は1000株単位の売買ですから、利益は15万円となります。

ソフトバンクでの利益と大成建設での利益、ともに15万円という計算ですが、同じ15万円の利益を得られるなら、どっちに投資をしても変わりはないと思いますよね。しかし、「資金効率」という観点から考えると、大成建設での投資の方がお得だったようです。

というのは、大成建設での投資資金は45万円、ソフトバンクでは70万円の投資金です。より少ない軍資金で高い利益を得られれば、それだけ資金効率が良かったということですから、ソフトバンク株での投資と比較すると、大成建設での投資がより効率的だと言えますね。

このように、株価変動を利用した利益を「キャピタルゲイン」、または「売買利益」と言います。

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2.インカムゲイン(配当金)

「配当金」とは、企業から年に1,2回付与されるお金のことです。

企業は何らかの商品を売り、その売上からかかった必要経費(原価ともいう)を引き、差し引いた金額が利益となります。その利益の一部を株主に配るのが「配当金」なのです。会社によってどれだけの金額を配当金として配るかは違いますが、利益の20~30%を「配当金」とする企業が多いようです。

例えば、キヤノン(証券コード7751)のHPを見ると、1株65円の「配当金」と決められており、年に2回「配当金」を配るので、1年間で1株に付き合計130円の「配当金」となります。キヤノンの単元株式は100株ですから、投資資金約30万円で受取れる「配当金」は13,000円となり、配当利回りは約4.3%の計算です。

もし、この配当が10年続いたとすると、30万円の投資で13万円の配当金を受取れることになり、しかも買ってから株価が上がれば、「キャピタルゲイン」も得られるというわけです。夢が広がりますね。

キヤノンのように高配当利回りの企業がごろごろしています。長期投資で「配当金」を狙うなら、各企業の配当利回りを計算し、少しでも多くの配当金を貰える会社に投資することにしましょう。

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川島 寛貴(通称・株王子)

2007年4月「みんなの株式」の立ち上げに携わり、 2010年4月「みんなの外為」の企画から開発・運用も行う。 FXやCFDなども幅広くこなす、みんなの株式を代表する総合プロデューサー。個人投資家の動向に詳しく、初心者向けの分かりやすいアドバイスに提供があり、様々なメディアでの講演経験も豊富。

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