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| 英国バークレーズ銀行東京支店入行後、同行初の日本人チーフ・ディーラーを勤める。米国投資銀行のゴールドマン・サックス証券、英国ミッドランド銀行、香港上海銀行で外国為替部門の要職を経て、2005年退職。その後、荻野FX&FPアドバイザリー代表を経て、現在は株式会社マネーアンドマネー 取締役編集長を務める。各種マーケット系メディアへの出演、投資系セミナーの講演経験多数。 |
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| 長年勤めた会社を結婚を機に退職したばかりの“専業主婦”。『将来のことを考えて、資産運用はしなくてはならないと思ってはいるんですけど、知識があまりなくて、損をしそうで心配なんです』……とのこと。さて祥子さん、この機会にFXをマスターできるか!? |
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新井口座の開設方法もわかったし、あとは実践あるのみ!ですね。
荻野ちょっと待ってください。「取引ができる」というだけでは、まだ不十分でしょう?それでは、本当に出たとこ勝負。ただのギャンブルになってしまいますよ。
新井そうだ! 投資は“情報戦”ですものね。でも情報って、何に注目して集めればいいんですか? と言うより、どこから手に入れればいいんでしょう?
荻野世界の動向で大きく動く外国為替の相場だけに、情報は非常に大切です。世界の要人発言や政策に関する発言など、いろいろな要素が為替相場に絡んできますから。
新井TVのニュースを見ていたのでは、もう遅いんですよね。
荻野FX業者は通常、口座開設者向けに情報を提供するツールを持っています。WEB上の会員ページや、メルマガの場合もありますね。さらに、無料のWEBサイトでも情報はいくらでも手に入れられます。それで充分でしょう。
新井有料サイトの情報をあてにする必要はないんですね?
荻野有料のサイト業者に有益な情報があるとはまったく限りません。相場を動かしやすい重要指標や、要人の発言をまとめた無料サイトがいくらでもありますからね。
新井その場のトレンドに沿った取引をしなければ、損しちゃう可能性が高いんですね。
荻野金利や雇用、住宅など、さまざまな要素で動くのがFXです。あとは実際に取引しながら、少しずつ学んでいくのが得策だと思いますよ。
新井「始めることは簡単でも、利益を出し続けることは難しい」ということですね。
荻野というより「相場の世界に居続けることが難しい」と言えますね。そのためにも、損をしたら即座に相場から撤退しなければならないような、無理な取引は控えること。レバレッジや証拠金の追加は、使い方次第なんです。
新井私も、無理のない金額から、少しずつ始めてみようかな。荻野さん、ありがとうございました!
荻野実際に取引を始めれば、見えてくることがたくさんあります。FXもブームになって長いので、新たに参加するならば早いほうがいいでしょうね。
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