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CFDを徹底解説!
証拠金、レバレッジといったCFD基礎用語の解説や、
FXとの比較、損益計算書など交えて、
CFDとは?の疑問にわかりやすく答えます。

商品先物CFD

商品先物(コモディティ先物)とは、農産物や鉱工業材料等の商品の将来的な価格を金融商品にしたものです。身近なところでは、金、銀、原油、小麦、トウモロコシなどがあります。中には、オレンジジュースや豚バラ肉などの珍しい商品もあります。CFDではこのような目にする機会の少ない商品も取引できるのも魅力の1つです。

商品先物CFDは、指数先物CFDと同様に限月があるので、限月がいつなのか、限月の切り替わり時にどのように価格が変動するのかなど、注意しなければならない点もあります。また、限月の無いスポット取引を提供しているCFD業者もあり、こちらの方が取扱いが簡単なのでビギナーにとっては扱いやすいかも知れません。

取引対象としても面白い商品先物ですが、価格の変動を知る事で生活に役立てる事も出来ます。特に原油先物の価格変動はガソリン価格の変動に直結していますので、原油先物から、目先のガソリンの価格変動を予想できます。実際は原油先物の価格がガソリン価格に反映されるまで、約2ヶ月程のタイムラグがありますが、日々の節約にも役立つのではないでしょうか。

原油よりも更に生活に密接した商品では小麦先物があります。小麦は麺類、パン、菓子類など、多岐に渡り使用されており、2007年年末から2008年始めの価格の高騰により、身の回りの小麦使用食品の多くが値上げされたのは、皆さんも良くご存知かと思います。 このように、現物株や指数先物とは違った意味でも役に立つ商品先物は、CFD取引をする上では非常に興味深い商品です。

債券CFD

債券先物CFDとは、主に国が発行する債券、つまり国債の値動きを反映した商品です。国債の他、各通貨の短期金利CFDも含まれています。国債は3年国債、10年国債といったように複数商品が用意されています。

通常の債券には満期日ば設定されていますが、債券先物CFDに満期日はありません。ポジションがある場合は自動的に繰り越しとなります。一般的な債券は銀行預金よりも高い利息が魅力の商品で、多くの投資家は利回り目的に取引されますが、CFDのおいては利回り目的ではなく、値動きによる売買差益(キャピタルゲイン)を目的としています。

債券の取り扱い対象となる国は、日本、米国をはじめ、ドイツ、イギリス、カナダなどに限られてますが、商品数は増えつつあります。債権CFDの取り扱い業者は多くなく、米国債CFDや、日本国債CFDを取引したい方は、事前に商品ラインナップを確認する必要があります。

スプレッドや証拠金率も各社差がありますので、こちらも合わせて確認が必要です。現在、債券先物CFD取引では手数料を設定していない業者が多く、基本的に手数料は発生しないものと考えて良さそうです。

国債価格は政策金利と逆連動する事が多く、金利が上がると国債は下がり、金利が下がると国債は上がる、という場面が多く見られます。そのため、米国の政策金利が決定されるFOMC(連邦公開市場委員会)は国債を取引する上では必ずチェックする必要があるでしょう。最近ではアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)による米国債買い入れのニュース等でも、債券価格が変動するので注意が必要です。

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リスク警告

外国為替証拠金取引を含むCFD取引は、原資産となる外国為替、株式、株価指数、商品等の価格の変動によって大きな損失をこうむる可能性があり、元本保証はありません。また預託した証拠金額より多額の取引を行うことが可能であるため、価格が急激に変動した場合、損失が証拠金額を上回ることもあります。各業者のお取引内容を十分ご理解いただいた上、ご自身の判断でお取引下さい。





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