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CFDを徹底解説!
証拠金、レバレッジといったCFD基礎用語の解説や、
FXとの比較、損益計算書など交えて、
CFDとは?の疑問にわかりやすく答えます。

CFDとは

CFDとは Contract For Difference の頭文字を取った略名で、商品や金融証券、これらを元に派生した金融商品の取引における差金決済を指します。90年代まではエクイティスワップと呼ばれ、機関投資家のみが取引できた商品で、現在、世界70カ国以上の投資家に取引されています。

最大の特徴は、日本でも普及したFXと同様に証拠金を用いる金融商品であり、レバレッジ取引が可能で、資金効率の高い投資ができる点です。そして、売買可能な金融商品が国内株式や為替のみならず、海外株式、指数先物、商品先物、債券など、多岐に渡るのも大きな特徴です。

株式との違いは相対取引であるという点です。通常、上場企業の株式の売買する場合、証券会社を通じ、取引所が注文の取次ぎを行いますが、CFDの場合は投資家が取引する相手(CFD取扱業者)と直接取引する、相対取引(非取引所取引)での決済になります。

CFDの歴史

先述通り、かつてはエクイティスワップと呼ばれ、主に機関投資家に取引されていた金融商品でしたが、2000年からイギリスで個人投資家向けに CFD取引が開始されました。現在では、ロンドンにおける株式売買の約30%はCFD取引で行われています。この数字からも投資家の関心度、需要の高さが見て取れます。

日本国内でCFD取引が開始されたのはごく最近のことで、サービスを提供している業者も多くありません。しかし、日本以外の先進国(アメリカ、イギリス、オーストラリア)では約10年前から個人投資家向けのサービスが開始されており、世界的には既に認知されている金融商品なのです。

今後、日本でも株取引、FX取引と同様に、個人投資家が様々な商品や債券などを、自由に直接取引できるCFDは、新たな投資スタイルとして期待されています。

相対取引(あいたいとりひき)

相対取引は非取引所取引とも呼ばれます。通常、公開企業の株式を取引をする場合は、取引所が注文の取次ぎを行いますが、CFDの場合は投資家が取引する相手(取引会社)がそのまま取引相手となります。

FXの多くも相対取引で、市場を通さない事で、相場に影響を与えずに取引ができる、というメリットもあります。

相対取引は市場を介さないというのは前述の通りですが、業者によっては顧客の注文を受け付けた後、原市場の流動性を確認した上でないと取引が成立せず、約定までに時間がかかることがあります。

また、そういった業者の場合、原市場の流動性を大きく上回る注文は、取引が成立しない場合もあります。株式CFDなどを取引する時は、原市場の流動性を確認してから注文するのも、CFD取引をする上では良い方法かも知れません。

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証拠金・レバレッジ


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リスク警告

外国為替証拠金取引を含むCFD取引は、原資産となる外国為替、株式、株価指数、商品等の価格の変動によって大きな損失をこうむる可能性があり、元本保証はありません。また預託した証拠金額より多額の取引を行うことが可能であるため、価格が急激に変動した場合、損失が証拠金額を上回ることもあります。各業者のお取引内容を十分ご理解いただいた上、ご自身の判断でお取引下さい。




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