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CFDを徹底解説!
証拠金、レバレッジといったCFD基礎用語の解説や、
FXとの比較、損益計算書など交えて、
CFDとは?の疑問にわかりやすく答えます。

ロング・ショート

ロングとは買いポジション、外貨や商品を買って保有している状態の事を示します。逆に、ショートとは売りポジション、売って保有している状態です。

株式の取引においては、株を買い、値上がった後に売ることで利益を出す取引が一般的ですが、FXやCFDは売ってから値下がった後に買うことで利益を出す、という事も多く行われています。感覚的には株の信用取引における空売りと同じです。

空売りと大きく異なる部分もあり、空売りは金融商品取引法で売買方法について規制されています。規制の大きなポイントは51単位以上の新規注文をする場合、成行注文はできず、現在値よりも高い値段で注文しなければならないということです。これを一般的にアップティック・ルールと呼んでいます。

このアップティック・ルールは、現物株の取引に制限を課しているもので、FXやCFDのショートには規制がありません。つまり、日本株CFDにおいては、好きな時に好きなだけ売り注文を出す事ができるのです。

この点だけを考慮しても、CFDは投資家にとってマーケットの下降局面、および短期の日中の動きから利益を得る可能性を持つ、より効果的な取引方法であり、現物株ポジションのリスクヘッジにも簡便な方法であると言えるのではないでしょうか。

損益計算例

計算例1

DさんはE社株が今後下落すると予測して400ドルの時に10株売りました。

その後予測通り安くなり350ドルになったので10株全て買い決済しました。

差益増金 = (売値-買値)×取引株数 = (400ドル-350ドル)×10株 = 500ドル = 50,000円の利益
※1ドル = 100円の場合 ※金利と配当金は配慮してません。

計算例2

DさんはNYダウが今後上昇すると予測して11,600ドルの時に10口買いました。

その後予測通り高くなり11,700ドルになったので10株全て売り決済しました。

差益増金=(売値-買値)×取引株数 = (11,700ドル - 11,600ドル)×10口 = 1000ドル = 100,000円の利益
※1ドル=100円の場合 ※金利と配当金は配慮してません。

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