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日本代表メンバー選出記者会見
2010年05月10日(月)
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5月10日、日本代表に選出された内田選手と岩政選手の記者会見をカシマスタジアムにて行いました。会見でのコメントは下記の通りです。

【内田選手】
メンバー発表は、テツさん(杉山選手)の部屋でゲーム片手に真剣な顔で見ていました。これからもやることは変えずに今までやってきたことをしっかりやりたいと思います。南アフリカへ行くメンバーに入ったからと言って、日々やることに変わりはありません。

(ワールドカップについて)2002年の時は日本であり、「ベッカムはかっこいい」と衝撃を受けました。今回は出られるチャンスがあるので、メンバーに選ばれたことだけに満足せず、試合に出られるように、そしてチームの勝利のためにがんばりたいと思います。

(代表でのアピールポイントは)自分の長所を言うのは恥ずかしいですね。今まで考えることがなかったのですが、普段通りのプレーができればいいと思うし、ここ鹿島で監督や先輩から学んだゲームの勝ち方や厳しさといった経験を全て南アフリカで出し切りたいと思います。

僕は普段からサッカー選手らしくない目でサッカーを観ているのですが、今回は大きな大会なのでサッカーに興味がない人も楽しく観て欲しいと思います。できたら、みんな、日本の青いユニフォームを着て応援して欲しいですね。

【岩政選手】
メンバー予想を色々していましたが発表が年齢順だと思っていたので今野選手の名前が呼ばれた時、自分より年下なので「もう、ないな」と思っていた矢先に呼ばれたのでびっくりしました。(メンバー発表は)ずっと先のことだと思っていて、近づいてくる実感はなかったです。実感が湧かなかったというよりも、湧かせたくなかったのかも知れません。緊張していたし、正直怖かった部分はあります。

(ワールドカップについて)90年の時、親父と夜遅く目をこすりながら見たのが、最初の記憶です。その頃はTVで見る華やかな世界でしたが、プロに入って徐々に変わってきました。特にここ数年は海外の選手などをどう止めるかを考えて日々、努力してきた。ワールドカップは自分が目標としてきたレベルであり、舞台。自分の力を試してみたい。

(代表でのアピールポイントは)選ばれた時期にもなかなかアピールできていないし、100%自分の力を示せていないと思っています。先ずは自分の力をフルに出すように頑張りたい。僕が必要とされる場面は、相手のパワープレーだったり、空中戦。ヨーロッパやカメルーンの選手にも負けないように準備したいと思います。僕は代表の中心でもないし、チームのことを僕が考えることはできません。僕が出来ることは、チームの勝利のために泥臭くやること。内容などはみんなで高めていきたい。サポーターの皆さんにも頭でっかちにならず、1つのボールをみんなで必死に追いかけるような雰囲気を作って欲しいです。

ワールドカップほどサッカーが注目されることはない。日本中が期待してくれていると思います。今日からワールドカップのために23人が一体となって戦わなければならない。プレッシャーを背負いこむこともないが、みんなが勝利へ執着して一体感を持って戦っていきたい。それがサポーターの皆さんを含め、日本中がそういう雰囲気になるように僕らもがんばりたいと思います。

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