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ペルセポリスFC戦前日トレーニング(公式練習&公式記者会見)
2018年11月02日(金)
ACL決勝第1戦・ペルセポリスFC戦を明日に控え、選手たちはクラブハウスで午前中に公式練習を行いました。メディアには冒頭15分間のみ公開されました。

公開された冒頭のメニューでは、ウォーミングアップの後にパス&コントロール、ボール回しを行いました。
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午後にはカシマスタジアムで公式記者会見が行われ、大岩監督と昌子選手が出席しました。
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大岩 剛監督:
「目標であるACL優勝を達成すべく、選手のモチベーションやコンディションが非常にいい状態で明日に臨めると自信を持って言える。ペルセポリスは強豪チームだが、ホームでいい試合をして必ず勝てるように、自信を持って試合に臨みたいと思う。
(ペルセポリスFCは)規律や一体感のあるチームという印象を受けている。組織的な堅い守備から、前線の2選手を活かした素早いカウンターを仕掛けてくるので警戒しなければいけないと分析をしている。しっかりと対策を練って、明日の試合に臨みたい。
2016年のクラブW杯では、Jリーグチャンピオンになって開催国代表として出場した経緯がある。今回は自分たちでタイトルを獲って、アジアの代表として出場できればいいと思っている。そのために決勝の2試合を勝ち切らないといけないので、しっかりと自分たちの戦いをして、優勝という目標にたどり着きたいと考えている。(ペルセポリスFCは複数失点をしていないが)組織立った規律のある守備が非常に堅いチームと分析している。ただ、ウィークポイントがないわけではないし、実際にそれを自分たちは手にしている。選手がピッチ上で実行できるような準備をして、自信を持ってプレーできる環境を作ることが監督とスタッフの役目だと思っている。ここでは言うことができないが、しっかりウィークポイントを突いていく、ホームでしっかり得点を取る、無失点で抑えて複数得点を取るという目的を目指して戦っていきたいと思う」

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昌子 源選手:
「第1戦をホームで戦えるということで、相手云々というよりも、自分たちのサッカーができれば必ず勝てると僕たちもサポーターも信じている。しっかりと明日に向けて準備していきたい。相手のアタッカーの選手はクオリティーがあって、個の力が優れている印象がある。僕自身、中東やアフリカの選手と何度か試合をしたことがあるし、そんなに戸惑うことはないと思っている。少しでもチームメイトに選手の特徴を伝えていきたいと思っているし、選手の中でも情報共有はできている。明日、抑える自信はあるし、日本人以外の選手と対戦するのは楽しみ。自分の全力を出せればと思う。
監督も言ったけど、今回はアジアチャンピオンとしてクラブW杯に挑みたい。クラブW杯はリベンジの舞台だし、アジアの厳しい戦いを勝ち抜いて、自信を持ってクラブW杯に挑みたい。そのためにこの2試合で自分たちのパフォーマンスを出して、必ず優勝したいと思っている。
昨年、優勝をあと一歩のところで逃して、今年になってタイトルに懸ける思いは強い。4つのタイトルを目指す中で、現時点で2つを失った。その中で、20冠という節目を懸けてACLに挑めるのは自分にとってもクラブにとっても運命かなと思う。ACLはアントラーズが唯一手にしていないタイトルだし、自分も含めて、選手、スタッフ、サポーター全員が求めている。自然と気持ちは高まっている。今年はW杯やケガなど、いろいろな経験をさせてもらった。今年でプロキャリアは8年目になるけど、いろんな壁を乗り越えてきた。いいときも悪いときもあったけど、自分自身、今回の決勝も大きな壁だと考えている。ACLを獲るためにここまでやってきた。昨年とは違うチームを見せたい。ジーコTDが来てからずっと言われているけど、頂点に立たないと意味がない。実際に2つのタイトルで頂点に立てなかったし、必ず頂点に立ちたいという気持ちをアントラーズファミリー全員が持っているので、頑張りたいと思う。(ACL決勝は)アントラーズでは、スンテ選手以外は初めての舞台になる。選手としても、クラブとしても、大きな試合だと思う。これまでもいろんなタイトルを争ってきて、いろいろなチームと戦って、いろいろな経験をさせてもらった。この試合に懸ける思いは強いし、大事だということはもちろんだけど、様々な経験をしてきたクラブなので、変に力が入ることはないと思う。このクラブの伝統を今の選手たちは受け継いでいるし、それを支えるベテランの選手もいる。個人的に特別というのはない。大事な試合というのは変わらないし、勝てば違う感情は生まれるかもしれないけど、今は平常心でいる」

ペルセポリスからは、 ブランコ イヴァンコヴィッチ監督とモハンマド アンサリ選手が出席しました。

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ブランコ イヴァンコヴィッチ監督:
「決勝ということであまり言うことはないが、決勝という大きな舞台で戦えることを非常に誇りに思っている。我々にとっては光栄な舞台であり、この2チームはアジアでも最高の2チームと言えると思う。決勝の2試合をチームとして楽しめればと思っている。そして、自分たちのファンを幸せにできればと考えている。アントラーズはいいチームで、決勝の舞台に立つにふさわしい。自分たちもベストを尽くして臨むが、違うタイプのサッカーであり、普段は戦うことのない相手なので、非常に楽しみにしている。我々はアントラーズのことをよく分析している。非常に良いチームだと思うし、強みを持っている。しかし、我々もそれに対して対策を練ってきている。ピッチ上で相手の強みを消せるように戦いたいと思っている。我々のチームも決勝の舞台へ立つに値する素晴らしいチームだと思っているので、全力を尽くして決勝を戦いたいと考えている。ホームでもアウェイでも、自分たちの哲学は変えずに戦ってきている。今回の決勝に関しても、2試合目にホームでできるということで、8万人以上のサポーターのバックアップを得て戦える。彼らは常に我々のことを後押ししてくれて、チームは100%以上の力を発揮することができている。この決勝でも同じように、サポーターの皆が我々の原動力になると思っている」

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モハンマド アンサリ選手:
「まず、日本でのおもてなしに感謝を申し上げたいと思います。イラン、日本の両国を代表する2チームがこの舞台に立っているということは、アジア最高の2チームであることを意味していると思う。今季、スタートした時からこのタイトルを勝ち取るという目標を持っていた。アントラーズについては多くの分析をしているし、尊敬の念を抱いている。しかし、クラブのためにも国のためにも、この決勝では全力で戦って結果を出したいと思っている」

アントラーズの公式会見とペルセポリスの公式会見の間には、優勝トロフィーを挟んでの記念撮影も行われました
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公式会見後、ペルセポリスFCがカシマスタジアムで公式練習を行いました。メディアには冒頭15分間のみ公開されています。選手たちが記念撮影をする余裕もみられました。公開された冒頭15分間では、ハーフコートゲームが行われていました。
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決勝戦に向けて、カシマスタジアムの装飾も行われました。また中継用にスパイダーカメラも設置されています。
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