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アントラーズ・エコプログラムがクールビズ・アース2009を受賞
2009年11月25日(水)

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株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー(代表取締役社長・大東和美)が実施したエコプログラム「食用油でチームトラックを動かそう!」が、「クールビズ・アース2009」を受賞しました。
「第3回クールビズ・オブ・ザ・イヤー」の表彰式が本日、東京・帝国ホテルで行われ、地球温暖化防止のため特徴ある活動を実践した団体に対する部門賞「クールビズ・アース2009」が贈られました。
今回のエコプログラムは、5月10日(日)のJリーグ・ディビジョン1第11節・清水エスパルス戦に来場したサポーターから食用油を回収し、それをバイオディーゼル燃料(BDF)へと精製。チームトラックの燃料とするものです。食用油のBDF化によってCO2を削減し地球温暖化を防止しようとする取り組みです。
チームトラックは試合に臨む選手たちのユニフォームやスパイクなどの用具類を運ぶもので、6月20日(土)にカシマサッカースタジアムで行われたJリーグ・ディビジョン1第14節ジュビロ磐田戦から、BDFによる走行を行っています。
清水戦で実施した食用油回収では、373世帯から油が集まり、当初の予想を大幅に上回る約336リットル(市販の600グラム入り食用油で約560本)を回収しました。

■食用油回収データ
 回収日:5月10日(日)J1第11節・清水エスパルス戦にて
 会 場:カシマサッカースタジアム
 回収量:336リットル(市販600グラム入りボトルで約560本分)
 協 力:373世帯(1000人以上に相当)

<代表取締役社長・大東和美コメント>
受賞を光栄に思います。私どもは平均2万人を動員するイベントを年間通して開催しているわけで、CO2排出と無関係ではありません。今後も、高い意識を持って環境問題に関して真摯に取り組んでいきたいと思います。
鹿島アントラーズは、2006年4月に茨城県よりカシマサッカースタジアムの指定管理者に選定されたことを受け、スタジアム利活用策を「THE DREAM BOX」として展開しています。その一環として、エコプログラムを推進しており、2006年12月2日(土)J1リーグ第34節・ジュビロ磐田戦から観戦者参加型のエコプログラムを実施しています。今後も引き続き、エコプログラムに取り組んでまいります。

■過去の主なアントラーズ・エコプログラム
 ・試合で使用する電力をグリーン電力化(3000kwh分)
 ・飲食売店でのリユース食器の利用
 ・スタジアムでのゴミの分別回収の徹底
 ・ペットボトルのキャップを回収しワクチンにかえる運動
 ・環境教育の実施(エコキッズ、体験コーナーの設置)
 ・環境に優しい自動車(電気自動車・水素燃料自動車)のPR
 ・乗り合い来場の呼びかけ

■鹿島アントラーズ・エコプログラム〜食用油でチームトラックを動かそう!〜
企画・運営:鹿島アントラーズFC
      国立環境研究所
      筑波大学
      博報堂DYメディアパートナーズ
特別協力:チーム・マイナス6%(環境省)
参考サイト:「廃食用油で車を走らせるプロジェクト 」
      http://jsrsai.envr.tsukuba.ac.jp/~biod/

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プレゼンテーターのコシノヒロコ氏と大東社長


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