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FUJI XEROX SUPER CUP
2011年02月26日(土)

2011年02月26日(土)  13:36キックオフ  日産スタジアム

【入場者数】35,963人 【天候】晴、弱風、 気温10.3度、 湿度20.0% 【ピッチ】全面良芝、乾燥

【主審】西村 雄一  【副審】相樂 亨  【副審】田尻 智計  【第4の審判員】今村 義朗 

3

鹿島アントラーズ

  試合終了  
1 0 前半 0 1
1 後半 1
1 PK 3

13

名古屋グランパス

PK戦の経過 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
名古屋 ×                          
鹿島 × × ×                          
66分 野沢 拓也
【得点】
54分 増川 隆洋

【警告・退場】

イエローカード 22分 アレックス
       
12シュート10
11 GK 7
9 CK 4
16 直接FK 16
0 間接FK 6
0 (オフサイド) 5
0 PK 0

【警告・退場】

イエローカード 35分 金崎 夢生
イエローカード 61分 中村 直志
74分 小笠原 満男 → 中田 浩二
81分 大迫 勇也 → カルロン
89分 フェリペ ガブリエル  → 本山 雅志
【交代】
71分 金崎 夢生 → 吉村 圭司
79分 中村 直志 → 三都主 アレサンドロ
88分 玉田 圭司 → 花井 聖
GK 21 曽ヶ端 準
DF 7 新井場 徹
DF 3 岩政 大樹
DF 19 伊野波 雅彦
DF 5 アレックス
MF 15 青木 剛
MF 40 小笠原 満男
MF 8 野沢 拓也
MF 11 フェリペ ガブリエル
FW 9 大迫 勇也
FW 13 興梠 慎三
【先発】
GK 1 楢崎 正剛
DF 32 田中 隼磨
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 5 増川 隆洋
DF 6 阿部 翔平
MF 10 小川 佳純
MF 7 中村 直志
MF 8 藤本 淳吾
FW 25 金崎 夢生
FW 16 ケネディ
FW 11 玉田 圭司
GK 30 杉山 哲
DF 6 中田 浩二
MF 10 本山 雅志
MF 14 増田 誓志
MF 25 遠藤 康
FW 18 カルロン
FW 11 田代 有三
【控え】
GK 50 高木 義成
DF 3 千代反田 充
DF 38 三都主 アレサンドロ
MF 14 吉村 圭司
MF 27 花井 聖
MF 33 磯村 亮太
FW 22 橋本 晃司
監督 オズワルド オリヴェイラ
【監督】
監督  
マッチレビュー
FUJI XEROX SUPER CUP 名古屋グランパス戦

鹿島、PK戦の末、今季初"タイトル"を逃す。

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昨季のリーグチャンピオンである名古屋を相手に戦ったFUJI XEROX SUPER CUPだったが、野沢の芸術的なFKが決まるなど見せ場は作ったもののPK戦に敗れ、今季公式戦初勝利とはならなかった。


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序盤、鹿島はお家芸のサイド攻撃で迫る名古屋にやや苦戦を強いられるも、中央ではしっかりとボールをはじき返す。中盤で今日も青木とのコンビを組んだ小笠原は攻撃のリズムを作るべく、前線の興梠、大迫へ早いタイミングでパスを出す。若きツートップもこれに呼応して、何度も名古屋DF陣の裏へ抜けだそうとしていた。


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前半に鹿島が得た最大のチャンスは、29分。左サイドでボールを受けた大迫が田中をかわし、右足で強烈なシュートを放つ。しかし、これはクロスバー直撃という不運で先制点とはならなかった。


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序盤と終盤にやや攻め込まれたものの、前半45分は組織だった守備で0-0と折り返す。しかし後半に入って54分、FKから増川に頭で押し込まれ、先制点を許してしまった。


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だが、ここから鹿島にもエンジンがかかり、右サイドから新井場、左サイドからはアレックスが前線へ迫り、試合の主導権を握る。そして失点から12分後となる66分、ゴール前25m付近で得たFKを野沢が名古屋の高い壁を物ともせず、名古屋ゴールへボールを突き刺した。これで同点とした鹿島はその後も名古屋を攻め立てる。しかし結局、90分間では2ゴール目を奪えず、勝敗の行方はPK戦へと移った。

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このPK戦で鹿島の前に立ちはだかったのは、昨シーズンのJリーグMVPでもある名古屋の守護神楢崎だった。一番手の岩政、3番手のアレックス、4番手の新井場と3人が阻まれ、結局、PK戦は1-3で敗れ去った。

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今季初"タイトル"を逃した鹿島だが、90分では今季もタイトルレースのライバルである名古屋と互角のドロー。来週からスタートするAFCチャンピオンズリーグ、そしてJリーグヘ向けて上々の仕上がりと言えるところだろう。シーズンは、まだ始まったばかりだ。



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監督コメント
[ハーフタイム]
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ
・前年同様、アグレッシブなプレーを続けよう。
・もう少し落ち着いたプレーをしよう。
・集中、注意していこう。

名古屋グランパス: 
・サイドチェンジを使っていこう。
・パスをしっかりコントロールして、サイドからのクロスで終わろう。
・最後まで、みんなでハードワークをしていこう。

[試合後]
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ
主導権を握ってやれたと思う。PK戦で決まったが90分では明らかに勝っていた。前半にフェリペ ガブリエルが倒されたのはPKだったと思う。PK戦では負けたが、90分の中でのPKで決まったかも知れないゲームだった。PK戦ではDFが続いたが別に意図ではない。日々の練習を見て決めるのであって、私の目では調子の良い選手を選んだ。試合試合でキッカーは代わるものだと思うし、色んな選手が蹴る機会があるのがPK戦だと思っている。名古屋は個々の能力が高い素晴らしいチームであり、勝利に値するチームだと思うが、我々の方が明らかにチャンスが多かった。ただ心配事は1つだけある。決定的なチャンスでゴールが奪えないことだ。昨季も、それが(リーグ戦で)12回のドローに終わった原因だと思うし、改善しなければいけない。


名古屋グランパス: 
試合に勝つことはどんな勝ち方であれ、いい気分だ。90分でもPK戦でも関係ない。試合は興味深いものだった。重要なのは、両チームにあまり負傷者がいなかったこと。開幕のウォーミングアップとしては良かった。鹿島と戦う時はいつも厳しくタフなゲームになる。金崎と玉田にも中をケアするようにいった。完璧ではなかったかも知れないけど、うまくいった。


選手コメント
[試合後]

【本山 雅志】
出場してから時間があまりなかったので、攻撃しながらも点を取られないように考えていた。押し込まれた時間帯をしのいだのは良かったと思うが、攻撃している時間に点を取れれば良かった。勝てれば良かったが、正剛さんが凄かった。

【興梠 慎三】
負けたことは最悪。後半、押し気味に試合をすることもできたから、今年最初の公式戦としては良かった。やりたい事も出来たと思う。チャンスを作れた事をプラスとして考えたい。

【小笠原 満男】
勝ちたかった。チャンスは多く作れたと思うが、修正点はある。今日の試合は昨年とほぼ同じ選手だけど、まだ足りないところはある。これからの練習、試合で選手全員が競いあって結果を出せるようにしたい。

※岩政選手、伊野波選手のコメントはアントラーズモバイルでご覧ください。


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